こんにちは(^^♪
Mr.レバレッジです。今日はファンダメンタルALL無視の僕なんですが珍しくファンダメンタルについて解説できればと思っております。内容としましては、タイトルにありますように米国利上げ予想についてであります。
債券グループCIOの見解
まず、フランクリン・テンプルトンで債券グループの最高投資責任者(CIO)を務めるソナル・デサイ氏が市場は米金融当局が利上げを長期にわたって停止すると考えているとみておりその見解に異論を唱え『市場は先走り過ぎている』と発言されました。また同氏は自身のブログで『米当局が今年一回も利上げをしないという市場の仮定は景気の強さに照らして大間違いだ』と発言もされております。なのでデサイ氏自身は今賃金の伸びがインフレをあおるリスクに対応するため金融当局が少なくとも二回は利上げするというのがシナリオでありました。
市場の見解
そしてつい次に市場の見解についてですが、市場は先月末のFOMCでのFRB(米国連邦準備制度)パウエル議長の『柔軟な姿勢で対応していく』との発言等から今年の利上げは打ち止めであり利下げ開始も視野にいれだしたというのがメインシナリオに今なってきております。

Mr.レバレッジの見解
そして最後に僕自身の見解ですが、僕もどちらかと言うとデサイ氏に賛同がわの意見であり前回のFOMC政策金利発表でパウエル議長の発言はダウ30の急激な下落もあったのでその為の一時的な対応策として発言されたというのが僕の推測であります。また米国は世界のサイクルを作る司令塔でもありますので水道に例えるなら景気を良くする為、蛇口を回して金を世界中にばら撒きインフレ率が上がったのを見計らって蛇口を締め(金融引き締めの為の利上げ)米国にまたお金を引き戻すという作業を繰り返しております。なので今は蛇口を締める作業の段階ですので景況指数から見ても利上げは予定通り今年2回はあるというのが今のメインシナリオでもあります。
それでは本日はこの辺で~~( ^^) _U~~


