こんにちはMr.レバレッジです(^^)/

本日は、いつもと違いテクニカル分析ではなく、明日、総裁選投開票があるということもあり総裁選の市場への影響について考えていることをお話できればと思っております。

 

総裁選と市場の関係

市場のメインシナリオ

市場の総裁選へ対するメインシナリオについてですが、まず、自民党の候補者は『菅官房長官』、『石破茂議員』、『岸田文雄政調会長』、の3人であり、やはり、マーケットからみた場合『アベノミクス』を一番理解している、『菅官房長官』に引き継いでほしいというのがメインシナリオだと考えております。

また、菅官房長官が引き継いだ場合、日銀はいくら独立機関といいましても、やはり政治情勢の意向を組む部分はあるかと思いますので、低金利、金融緩和策を黙認し、どんどん市場にお金を流すスタンスを取ると考えております。

そして、これはあくまで個人的見解ではありますが、もうメディアでも菅さんの生い立ちや、今までの政治人生をドキュメンタリー化し一番全面的に押し出していることもあり、ほぼほぼ9割がた菅さんで自民党内でもまとまってる空気があるのではないかと考えているところでもあります。

 

想定外のシナリオ

これが金融商品取引のなかで一番面白い部分でもあると思うのですが、『想定外のシナリオ』についてですが、これは『石破茂議員』が総裁になった場合の話だと考えております。この場合、マーケットとしては石破議員当選の一報が伝わった瞬間に一気に市場(日経225)は暴落してくるかと思われますので、そこは念頭にいれながら戦略を組んで頂けたらと思っております。

この上記のシナリオの理由についてですが、それは大きくわけると下記の3つが主な理由ではないかと考えております。

  • 現在の官製相場に対しての批判
  • アベノミクスへの否定
  • 曖昧な経済政策の発言

いくらHFTなど機械での取引になってきたとはいえ、市場はやはり、人間の意識、感情のなかで上下動するものですので、環境が変わること、今までガンガン攻めていた『アベノミクス』からの政策変更があると、市場はそれに対して、かなり嫌がるのは当たり前の話だと思っております。

あとは、『岸田文雄政調会長』に関しましては、石破議員と菅官房長官のホントに綺麗に埋める間の役だと感じておりますので、岸田さんが総裁になる場合は、マーケットは良くも悪くも無反応になるのではないかと思っているところでもあります。

それでは本日はこの辺で~~( ^^) _U~~

 

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