新年のご挨拶
新年、明けましておめでとうございます。
平素はご愛顧を賜わり、厚く御礼申し上げます。
旧年中は、多大なるご尽力をいただき、誠にありがとうございます。
2021年も、より一層のご支援、お引立てを賜りますようお願い申し上げます。
本年も宜しくお願い申し上げます。
2020年の相場
テクニカル&ファンダメンタル
2020年の相場は、やはり3月近辺ででた大暴落が大半の金融商品で200EMA等の主要なサポートラインを割り、結果コロナショックへと入っていきました。また、テクニカルの視点からみていくとやはり異常なまでの急落急騰という状況ですので、Fibo100.0%以上の戻しから日経に関しては、再度Fibo138.2%の戻しを週足レベルで達成しておりますので、まだまだ下落(急落)の余地はあると考えているところであります。
また、日経225に絞って言えば、年末最後に謎の上昇がでておりますので、これがさいごの大衆の高値掴みでないといいのですが、ダウ工業株30種やNASDAQ、S&P500揃って昨年はコロナからの史上最高値更新を達成しておりますので、買われ過ぎは否めないと感じているところであります。
なお、原油に関しても昨年は史上初のマイナス価格がつくという異常事態が発生しており、これからのエコエネルギーへのシフトを考えていきますと、今の週足レベルでみる200EMAは重くのしかかってくるのではないかと考えております。
そして昨年は、中国A株が途中で取引停止(XM証券では)が入った為、急遽、香港ハンセン指数にシフトチェンジしたのですが、昨年の『国家安全維持法』発行の頃に比べると持ち直してきましたが、週足レベルで前回高値からFiboで測ると38.2%で抑えられるか?200EMAに支えられて昇ってくるかのどちらかかと思われますので、まだまだ静観の状態が続くのかな?と思っているところでもあります。
2021年の相場
テクニカル&ファンダメンタル
そして2021年の相場展望をテクニカルとファンダメンタルの視点から見ていきますと、ファンダメンタルの要素から言うとやはり『コロナワクチン』は世界中にちゃんと出回るのか?というのが一つのマーケットが注目・意識している点ではないかと思っております。
なので、久々にワクチンのポジティブ材料のニュースが出ると、過剰にマーケットは反応すると思いますし、ワクチン関連のニュースが頻発すると麻痺しだすと考えており、HFT取引が今はメインの市場といいましても、そのプログラミングをしているのは人間ですので、感情のような動きが再現されていると考えております。
また、テクニカルの視点から見ましても主要指数のダウ工業株30種(US30cash)、NASDAQ(US100cash)、日経225(JP225cash)等も、買われ過ぎからの利確決済、空売りが入ってもおかしくないと思っておりますので、年前半は通年通り調整が出やすい期間でもあるのではないかと考えております。







