ファンダメンタルズ分析

今週のマーケットの動き

こんにちはMr.レバレッジです(^^)/

今週は、市場でもう少ししたら利上げペースが緩まってくるのではないかという楽観的観測により2週間程前から全体的に指数などは買われてきました。日経225(JP225cash)などに関しては、29,000円を一時上抜ける展開にもなりました。

ただ、私自身の意見としましてはこれはインフレによる影響で業績が上振れた企業の決算により全体的に押し上げただけと考えており、本当の世界リセッション(景気後退)は、年末に向けて顕著に露呈してくる(特に米国)のではないかと考えております。

また、FRB(連邦準備理事会)は6月よりQT(量的引き締め)を開始しており、国債の保有残高は少しずつ減っていく為必然的に利回りは上昇していくなかで、世界的な資金縮小は避けられないと考えております。

 

円安はさらに進む⁇

そんな中、皆さんが気になってくるのは円安の行方(特にドルに対して)についてだと思いますが、今だ日銀黒田総裁の意向は変わらず『継続的な金融緩和』であり、日米の金利差から必然的に円が売られる傾向にあるのですが、度が過ぎる円安は投機筋にとっては格好の材料となり一時的には買われる可能性は高いと考えております。

ただこれは140.000円近辺、148.000円近辺に売り買いが拮抗するのは間違いないかと思いますので、そのプライスアクションで投機筋も判断して円買いにはいってくると考えているところでもあります。(※異常な円安は国内内需を傷める可能性がある為140.000円を超えると介入の可能性もあります)

 

 

テクニカル分析

ドル円(USD/JPY)

W1(週足):長期視点

まずは、週足からみる長期視点ですが、今、一度Fibo138.2%を上抜け139.500円近辺で一度調整が入る形となりましたので必然的に次の焦点は、もう一度139.500円に近づいた際にどういうプライスアクションを起こすかだと考えております。

また、この139.500円近辺で再度上値重くなる場合はFibo100.0%もしくは125.000円までは狙う余地あると考えており、企業の想定為替レート中央値で122.000円ぐらいですのでかなり多くの人がこの120円台中を見ていると考えてよいと思っております。

損切り、利確に関してですが損切りは単純に140.000円を上抜けたら撤退と、さらに上で再度空売り仕掛けた場合は次の損切り地点として、148.000円をうわ抜けるかどうかの二つの基準でいいと考えており、利確は、Fibo100.0%の位置か更に勢いある場合は116.000〜.600円でのゾーンで決済の2つに1つだと考えております。

 

 

D1(日足):中期視点

次に、日足からみる中期視点についてですが、中期もほぼ長期同様の視点でみているのですが139.500円の前回高値付近まで上がってくるのを待ち空売りを仕掛ける、もしくはそのまま落ちるようであれば長期で200EMAの重なる位置でロングを仕掛けるの二択といった感じで今は見ているところであります。

ただ、空売りの場合は139.500円を超えた場合、日本は焦って介入措置をとるかもしれませんが、米国財務長官イエレン氏は日本には協力してくれないであろうと考えておりますので仮に介入したとしても影響は限定的だろうと考えております。

なお、139.500〜140.000を上抜ける場合は148円近辺までは待つ姿勢で居るべきではないかと思っております。

 

 

M30(30分足):短期視点

そして、最後に30分足からみる短期視点についてですが、今長期中期が中心となって動いている為、私自身のロジックは全くハマっていないのですが仕掛けるのであれば、いつものように大きく見て前回高値安値を割ったら逆張りでエントリーするのはありだと考えております。

ただ長期中期の流れが大きく動いた場合には、短期のテクニカルは無視されますので思惑と逆に動く場合は粘らず撤退して頂けたらと思います。 

それでは本日はこの辺で〜(^^)/

 

  

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です