国内注目株-玉井商船(9127)

1.玉井商船とは?

玉井商船株式会社(9127)は、日本を拠点にした海運会社で、主に貨物の輸送を行っています。国内外の物流ニーズに応えるため、様々な船舶を運用し、効率的な輸送サービスを提供しています。海運業界は景気の影響を受けやすいものの、需要が安定しているため、長期的な成長が期待される分野です。

2.第3四半期決算の詳細

2023年2月6日に発表された第3四半期決算では、玉井商船が以下のような結果を示しました

・経常利益830百万を達成

・予想の修正:今期の経常利益予想が2,520百万円に上方修正

この結果は、前年同期比での成長を示しており、会社の業績が順調に推移していることを物語っています。特に、830百万円という数字は、同社が計画通りに業績を伸ばしている証拠です。

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3.経常利益の重要性

経常利益は、企業の本業から得られる利益を示す重要な指標です。玉井商船の経常利益が830百万に達したことは、営業活動が順調であることを示しています。さらに、今期予想が2,520百万に修正されたことは、かなりの大幅上方修正であり将来の収益がより明るいことを示唆しています。

"楽天証券資料引用"

4.PERとPBRの分析

PER(株価収益率)

25/2/28時点で1.35倍であり、PERが低いということは、投資家がその株の利益に対して低い評価をしていることを意味します。玉井商船のPERが割安であることは、今後の業績改善に期待できるポイントです。

PBR(株価純資産倍率)

PBRが低い場合、企業の資産に対して株価が安いことを示します。25/2/28時点では0.45倍と現物価値より低く見られており、これも同社の株が市場で相対的に安価であり、投資のチャンスがあることを示しています。

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5.市場環境と今後の展望

海運業界は、世界経済の動向や貿易量に大きく影響されますが、物流の需要は依然として高い状況です。

特に、新興国の経済成長やデジタル化の進展により、物流需要は増加すると予想されています。玉井商船は、このような市場環境の中で、さらなる成長が期待できそうです。

Check Point!

玉井商船は、第3四半期決算で経常利益を830百万円達成し、今期の経常利益予想を2,520百万円に上方修正しました。また、PERやPBRが割安であることから、株価の上昇が期待されます。これらの要素を踏まえると、玉井商船は今後の成長に注目すべき銘柄と言えるでしょう。初心者の方も、この機会に玉井商船の株に注目してみてはいかがでしょうか。

※これは推奨ではありません。一つのロジックであり投資の際は自己判断にてお願い致します。

著:エムズインベストメントファンダメンタルチーム

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