NASDAQ-テクニカル分析

こんばんは、エムズインベストテクニカルチームです。今、市場はトランプ大統領の関税政策を注視しており中国とは貿易戦争のスタートがきられた様相を呈してきたのではないでしょうか?そんな中、本日はNASDAQ100についてテクニカル分析を行なっていこうと思います。

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週足-長期視点

まずは週足からみる長期視点についてですが、前回高値より61.8%上抜けて来ており、200日指数移動平均線からも70%近く乖離する状況となっていることが見受けられます。また、$22150.00ぐらいの価格で上値が重くなりだしているところを見ますと、この価格を天井に空売りしていいと考えております。

期間としては、1〜最大3ヶ月ぐらいの期間でみておりこの期間を過ぎても上抜けず下振れせずで価格も$20,800.00〜$20,150.00の間で推移する状況であれば一度撤退するのも戦略だと考えています。

4時間足-中期視点

次に、4時間足から観る中期視点についてですが、今フィボナッチ指数でみて100.0〜138.2%でボックス内でレンジしている状況です。そして、私達チームが考えるシナリオは下落へのトレンド転換ですのでこのボックスを上抜けるようであればフィボナッチ指数でみて前回高値より161.8%を損切りラインに空売りを仕掛けていくべきと思うところであります。

また、そのまま下げる場合には前回安値を割り込んだのを確認後、初めて買い玉を建てる検討に入るイメージであり今からはトランプ大統領に揺さぶられる相場となりますので展開が早いところには注意が必要かと感じています。

30分足-短期視点

最後に、30分足から観る短期視点ですが、今は中途半端な価格値を推移しておりますので、短期視点は待つ段階にあると考えています。ただシナリオとしては、フィボナッチ指数で測り前回安値0%の位置に戻りこの$20800.00近辺を確実に割り込んできてから買いを検討する段階にあると考えています。

また、この$20800.00は中期視点のボックス下限価格と一致していますのでここで売り買いが拮抗し易い価格でもあり、トレンド方向が決まる時でもあると考えており¥20800.00を割ったからといって焦って買うのではなくバウンス(落ちたボールが跳ねる様子)が落ち着くのを確認しながら玉を建てていくべきかとみております。

※このテクニカル分析はあくまで一つの見解であり推奨ではありません。投資・投機を行う時はリスクを理解しご自身で判断してください。

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