Mr.レバレッジの視点
最近の市場について・・・
こんにちはMr.レバレッジです(^^)/
最近は、市場は物流の詰まりによって上がっている物価指数などを警戒し米国などでは、これからクリスマス商戦にもかかわらず陳列棚がスカスカになるなどして小売り企業に対して不安材料がでる状況となっておりました。ただ、日本ではそこまでそのような状況が見受けられず危機感はないかもしれませんが、最近のNY等の好決算に対して勢いは最初だけの展開になっているように感じているところでもあります。
そんな中、近頃、原油高騰に日本政府も懸念の声を上げ製造業は原価に影響を及ぼす材料となる為、市場もかなり注目していることもあり、本日は原油先物(Oil-DEC21)に焦点をあてチャート分析を行っていこうと思っております。
エネルギーチャート分析
原油先物(Oil-DEC21)
W1(週足):長期視点
まずは週足からみる長期視点ですが、長期視点で考えると今Fibo138.2%手前、約$85で上値重くなり下落トレンドに切り替わるかどうか?といったところでありますので、138.2%もしくは$85を目安に空売りを仕掛けていくのはありだと考えているところであります。
また、138.2%を上抜ける様相を見せた場合に関しては、極力撤退し161.8%付近の抵抗帯で仕掛けるイメージでいいと考えており、結果的にはシナリオ通りに進まなかったパターンでも損失が少なくまとめられると考えているところであります。なお、目標値についてですが、本来はFibo61.8%の約$43.00近辺ではあるのですが、Fibo100.0%、200EMAの反応を見て決めていければと感じております。
最後にファンダメンタル的な話にはなりますが、OPECの協議にて増減が発表される場合かなり影響してくるかと思われますのでそこも念頭に置いて戦略をくむといいのではないかと考えております。
H4(4時間足):中期視点
次に4時間足からみる中期視点ですが、中期視点では、6月後半につけた約$75を高値として考えておりますのでFibo戻りで丁度161.8%をつけて上値重くなっている展開と認識しているところであります。このここ数か月のレンジを三角保ちあいとして考えると$85.00を上抜けるか200EMAを割るかが焦点だと考えているところでもあります。
また、損切りをFibo161.8%(約$85.00)と考えた場合の利確の位置についてですが、目標値は教科書通りFibo61.8%まで狙っていいと考えておりますが、もしFibo100.0%での反発が異常に強い場合は一度撤退し様子をうかがうべきではないかと思っております。なお、このFibo61.8%(約$79.00)は、長期での200EMAラインになりますので、多くの時間軸視点で注目が集まる価格帯であると考えられます。
そして、出来高についてですが、10月前半より出来高が増えているのですが高値更新後出来高は安定してあるにも関わらず上値が重くなるということは大勢の空売り勢が仕掛けていると考えられるのではないかと考えているとこでろでもあります。
M30(30分足):短期視点
最後に30分足からみる短期視点についてですが、短期視点で考えますと$85.00近辺のFibo138.2%から下落してきて、Fibo38.2~61.8%の水準で推移しておりますので、今はただ待つ時間かと思っているところであります。ただここから下落してきた場合$74.00近辺が短期のFibo161.8%水準となり、この価格値は日足で見ると75EMA水準でもありますので買いで仕掛けるにはもってこいの価格帯ではないかと考えております。
また、短期視点ではノイズが多いことがありますのでもし来週M30にて200EMAを上抜けてくる場合があるさいは、フェイクの下落も疑い一度撤退するなり対策を念頭に置いておくと良いのではないかと考えております。
それでは本日はこの辺で~~( ^^) _U~~





