FRB要人発言とドルの行方

パウエル議長の発言と利下げ

こんにちはミスターレバレッジです。

今日は、パウエル議長が10日下院金融委員会の公聴会でインフレが後退しているということについて「確信はある程度ある」とした上で、「問題は、2%に向けて持続的に低下していると十分に確信しているかということだ。私にはまだそう言う用意はない」と発言し、市場は年内の利下げを再度意識し始める状況となりました。

また、上記でパウエル議長が述べたように、まだまだ根強い景気を見せる米国は更なる景気減速(※ディスインフレレベル含む)が見受けられない限りFRBも動きずらいのではないかと考えております。

 

 

 

 

ドル円の行方

そして、プレイヤー達が気になるのはドル円の行方ですが昨日つけた160円から落ち始めており、日銀の3.5兆円の介入が話題にあがっている現状です。ただ日銀の介入だげだと市場参加者は何度も見てきていると思いますが半月もてばいい方ですが今回は利下げ期待も含まれており今は『噂で買って、事実で売れ』の噂で買う(※今回の場合には空売りを指し)段階にあると考えてます。

要は、これが長期トレンドの転換ポイントと考えており四半期以内には148.5〜152.0円のゾーンにつけるとみているところであります。ただ、今年は米国の大統領選も控えておりますのでトランプ氏当選の際のプライスアクションには注意が必要だと考えております。

 

テクニカル分析

ドル円(24.7.15〜)

W1(週足):長期視点

まずは、週足から見る長期視点についてですが、最終ゾーンはFibo161.8%〜160.0円でみていましたので今週少し上回りましたが許容範囲内だと考えており、145.0円前後は狙って行くべきだと考えております。

また、もし145.0円前後に来る頃には200EMAも145.0円付近に付けて来るかと思いますので、その際には一度調整が入るかとおもいますのでプライスアクションには注視すべきと考えております。

 

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D1(日足):中期視点

次に、日足からみる中期視点についてですが、こちらも160.0円を少し上回ったものの下落開始が見受けられるプライスアクションとなっていますので、Fibo100.0%(約152.0円)までは、ほぼ確実に価格をつけてくると考えとおります。

そして、145.0円が長期視点のFibo138.2%と同じ位置となりますのでかなりのプレイヤーが注視するとは思いますが、148.5(61.8%)〜152.0(100.0%)円のゾーンはゆっくりと決済できるかと思いますので余裕を持って攻めるとこの辺りが一番良い出口ではないでしょうか?

 

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H1(1時間足):短期視点

そして、最後に1時間足からみる短期視点についてですが短期で考えると今中途半端な位置にありますのでFibo161.8%もしくは0%のどちらかにつけるまでは、待ちの時間だと考えております。

Fibo161.8であれば空売り、0%に達したら買いで見ていいと考えていますが日銀とFRBの金利動向には要注意が必要と考えております。なお、日銀が国債保有率の減額もそろそろ市場に影響し始めますのでそこはファンダ要素として注視すべきと思うところでもあります。

それでは、本日はこの辺で〜〜〜(^^)/

 

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