Mr.レバレッジの視点
最近の市場
こんにちはMr.レバレッジです(^^)/
本日は週末で市場は閉まってはいるのですが、今週は中国の『香港国家安全法』が全人代の決議を通過し、金融業界に激震がはしるだろうと考えておりましたが、中国A株は逆に中国にとってはプラスと受け止められたのか、急上昇し1500を抜けるかが焦点になってきたと考えているところであります。
また、そんな中、3大米国株価指数のなかでNASDAQ(US100cash)だけは過去最高値を毎日更新しており、僕自身はいくらコロナの影響による在宅重要があったとしても過熱感は否めないと考えており逆張り姿勢で臨んでいるところであります。よって、本日はNASDAQ(US100cash)に焦点をあて来週の展望も踏まえてチャート分析を行っていこうと思っております。
テクニカル分析
NASDAQ(US100cash)
W1(週足):長期視点
まずは週足からみる長期視点ですが、正直、長期視点で考えると$11000.00という価格をつけてくるまではしばらく待ったほうがいいと考えております。(逆張り空売り姿勢の場合) 理由としましては、Fiboで測っても、もう100.0%を上抜いて返って(上昇)きていますので、空売りを仕掛けるにも中途半端な位置でありどこを損切りの節目として置くかと考えた時にも、損切りラインまでの距離がかなりあるというのが理由であります。
よって、今の状況で組める戦略と言うのは
- $10000.00まで調整が入り、この価格を割らないことを確認してロングを仕掛ける
- Fibo138.2%($11000.00)まで返ってくるのを確認して空売りを仕掛ける
- 200EMA近辺まで落ちて来るのを待ち落ちて来たら拾う(ロング)
この3つぐらいになるのではないかと思っております。ただ、ファンダメンタルの話にはなりますが、コロナショックによる各方面への経済支援策が9月頃打ち切られる可能性が今でてきておりますので、その憶測が市場に出回るとコロナショック後の上昇分を利益確定させる動きが加速する可能性がありますので、そこは注視するべきではないかと考えております。
H4(4時間足):中期視点
次に4時間足からみる中期視点ですが、この視点を私自身も中心に見ているのですが、今、『コロナショック』の下落が始まって最初の戻り高値を頭と考えてFiboで測ると138.2~161.8%で推移しておりますので、空売りを仕掛けるには絶好のタイミングだと考えております。
また、NASDAQの先物取引は満期が9月20日になりますので長期的な空売り勢が参戦してくるには丁度タイミングだと考えております。ただ、上記でも述べましたように長期視点で考えると、まだ上がる要素は充分にありますので、Fibo161.8%もしくは$10500.00を割ったら撤退という明確なシナリオを組んでエントリーして頂けたらと思っております。
逆に利確水準については、教科書通りFibo返し61.8%の水準を狙っていいと考えており、更にリスクをとれる方は一部玉を$6500.00(コロナショック底値)という水準まで狙っていっていいのではないかと思っております。
なお、出来高についても注意してみていくと上昇しているにもかかわらず、出来高のボリュームは減っていっているようにも見えますので買い手がいない事を表していると考えているところであります。
H1(1時間足):短期視点
そして最後に1時間足からみる短期視点ですが、短期視点で考えても今空売り勢からすると絶好のタイミングだと考えており、理由としましては、Fibo返し138.2%付近に価格が推移していることが理由であります。なお、これはFiboの幅は違えど4時間足と視点が被っている部分もあるかと思いますので、空売りを仕掛ける際にSP(スキャルピング)とSW(スウィング)にわけて玉をコントロールするのもいいのではないかと考えております。
また、短期視点での場合の損切り利確水準についてですが、損切りは4時間足同様、$10500.00もしくは、H1でのFibo返し161.8%($10700.00)ぐらいのどちらかと考えております。(※リスクリワード比は必ず1:2以上保つ)
なお、利確につきましてはとりあえず$9800.00~10000.00ぐらいは必ず幅をとり更にリスク取れるかたは残りポジションをH4視点に切り替え、そのままH4の利確水準までホールドしていいのではないかと考えております。
それでは本日はこの辺で~~( ^^) _U~~





