Mr.レバレッジの視点
最近の市場について…
こんにちはMr.レバレッジです(^^)/
先週は株価指数等の全体的な動きも、やっと上昇が止まりだし、少しづつレンジに入ってきた印象をもつかたちとなりましたが、正直、個人的な意見としましては、経済対策とワクチンの完成の2トップ期待のみで(ハイテク銘柄などは実績が伴っている部分もあります)上がっていると考えておりましたので、米国の経済政策の延長、ワクチンの完成ニュースと共に材料出尽くしで下落もあるのでは?と考えているところでもあります。
また、株価上昇と共に本来逆相関の金(Gold)も上がってきていたのですが(金余りの影響と思われます)、7月に過去最高値をつけて以来下落基調となっておりました。
そんな中、金(Gold)の玉を建てるには、いいタイミングに入ってきた事もあり、本日は来週の展望も踏まえ金(Gold)に焦点をあてチャート分析を行って行こうと思っております。
テクニカル分析
金(Gold)
W1(週足):長期視点
まずは週足からみる長期視点ですが、週足で見て行きますと今Fibo138.2%で丁度天井をつけてFibo100.0%まで落ちて来ておりましたので、長期視点でも下落トレンドに入る可能性があると考えているところでもあります。
ただ、ロウソク足の形成を細かく見て行きますと、先週の最後の足が先々週の陰線の50%以上の陽線で返してきていますので、ここかから少し反発してくるタイミングになってきているのではないかと感じでおります。また、反発してくるなかで、現在の過去最高値Fibo138.2%~$2100.00に並ぶ、もしくは近づき抜こうとする場合はシナリオが変わる可能性あるかと思いますので、そこも念頭に入れて頂けたら幸いです。
また、ファンダメンタルの話にはなりますが、冒頭でも述べましたように、経済政策延長とワクチンの完成のタイミングで株価にこの材料がどれくらい織り込まれていたかが、かなり重要となってきますので、もし、政策延長の確定、ワクチンの完成が発表され急上昇で上抜けない場合は急落を想定しながら、玉をコントロールして頂けたらと考えているところでもあります。
D1(日足):中期視点
次に日足からみる中期視点ですが、日足レベルではもうとっくにロジックがハマらなくなっており、現在、前の山からFiboで測ると161.8%~$1750.00のゾーンで反発してきておりますので、試し打ちレベルで161.8%に近づけば近づくほど有利な闘いとみて買い玉を建てていくのも一つの戦略と考えております。
また、この戦略で行く場合は損切り$1750.00を割ったらと考え、利確はFibo61.8%水準の$1900.00~1920.00ぐらいのゾーンでみていくべきではないかと考えております。ただ、更にリスクオン姿勢で臨める方に関しましては、一部玉を$2000.00~2075.00水準まで狙っていくのもありではないかと考えております。
そして中期視点のファンダメンタル要素についてですが、ほぼ長期と同じ考え方なのですが、本来、金はダウ工業株30種(US30cash)などと綺麗な逆相関までとは言いませんが、基本的には相関関係にないことが多いです。ただ、今金余りの状況が原因とは思われますが、資本全体的に買える金融商品に目を向けている部分もあるかとおもいますので、株高があまり続くようであればFRB(連邦準備理事会)等も金利政策に早い段階で動くかと思われますので、金利上昇したり、各中央銀行が引き締めにかじを切った瞬間に下落する可能性もありますので、一つのシナリオとしてとどめて頂けたら幸いです。
M30(30分足):短期視点
そして最後に30分足からみる短期視点ですが、プロがかなり参入する金(Gold)では、投機視線で取引しておりますので、この視点が意外に一番ハマる可能性も高いと考えております。今の状況で言いますと、ほぼほぼ日足レベルと同じ視点で見ているところでもあります。
そして、短期的にみると今は、私自身のロジックとしましては買い場を探す段階にあると考えております。買い場としましては、11月末にFibo161.8%~$1750.00のゾーンから反発してきておりますので、最終ライン$1750.00に近づけば近づくほど買い玉を建てていくイメージでいていいのではないかと考えております。
なお、利確位置としましては、Fibo61.8%がほぼピッタリ$1900.00ラインで走っておりますのでこの位置での必要な利益確保が大事になると考えているところでもあります。
それでは本日はこの辺で~~( ^^) _U~~





