Mr.レバレッジの視点

最近の市場について…

こんにちはMr.レバレッジです(^^)/

今日は、週末なので市場はお休みなのですが、来週の相場感も含め今週の相場を振り返っていければと思っております。またファンダメンタル的な話にはなりますが、今週はやはりFRB(連邦準備理事会)の引き締めのタイミングが早まったこともあり市場は一瞬リスクオフに切り替わったようにも感じましたが、ちょっとした調整となり、来年のタイミングでの引き締めを理解したうえで丁度いい買い場にもなったように考えておりました。

また、米国は、インフレという新たな問題も浮上し始めておりますので、そういった意味でも今年年末にタカ派的な(引き締め推進派)意見によりFRBの引き締めが始まった場合、市場からはかなりのサプライズと考えられバーナンキショックのような急落を招くというようなシナリオも考えられるところではないかと考えております。

話は変わりますが、そんななか、本日は最近話題に取り上げていたポンド円(GBP/JPY)の真逆にはしるユーロポンド(EUR/GBP)も逆に買い玉を建てるのがおいしいポイントに入ってきたこともありますので、本日はユーロポンド(EUR/GBP)に焦点をあてチャート分析を行っていこうと思っております。

 

テクニカル分析

ユーロポンド(EUR/GBP)

W1(週足):長期視点

まずは週足からみる長期視点ですが、今、0.84500~0.85000の最終ラインぐらいで買い支えられている状況であり2020年9月頃につけた山にFiboで測ってもやはり161.8%ラインぐらいで走っておりますので、0.84500~Fibo161.8%の抵抗ゾーンを最後のゾーンとし0.84500を割ったら撤退するイメージでいるところであります。

また、シナリオ通りに進んだ場合は、200EMAも元から今の価格水準に近いところで推移しておりますので、あまり意識されずに200EMAを上抜けるときはすんなりといけるパターンのほうが確率が高いと考えております。なので今回は長期目線であってもFibo61.8%(約0.90500)ぐらいを狙うというのは理にかなっていると考えているところでもあります。

なお、ECBに関しましては、スタンスがFRBについていくといったような動きにも見えておりますので、FRBが金融緩和を推進している間は、サプライズもなく英国のEU離脱等の懸念材料を餌に買い増しがはいるであろうと考えております。

 

D1(日足):中期視点

次に日足からみる中期視点ですが、この視点が私自身も一番中心に今見ているところなのですが、今日足で考えてもやはり長期同様に前回高値よりFibo161.8%少し下の水準まで下がってきており、約0.84900で買い支えられ3か月ほど経過しておりますので、この0.84900前後を最終ライン(損切り)として考えてロットを多めに買い建てを建てても高い確率で利益を狙っていけるのではないかと考えております。

また、利確水準についてですが基本的にはやはり教科書通りにFibo61.8%(約0.90500)ぐらいを狙っていきたいのですが、とりあえずは200EMAでのプライスアクションがどうか?Fibo100.0%でのプライスアクションがどうかで?撤退の位置が変わってくるのではないかと考えております。あとは、戦略としてFibo100.0%で約75%の保有量を決済するなどしていくと安全な試合が選択出来ると考えております。

 

M30(30分足):短期視点

そして最後に30分足からみる短期視点ですが、短期視点で考えますと今は中途半端な位置になり買うにも売るにもやりにくい状況かと思っており、どちらか一方に極端に進む(約100pips程上下動)必要があるかと考えております。買い建てであれば約0.85000ぐらいまで落ちてくれば買い建てを建て、0.87100ぐらいまでそのまま上がれば空売りを少しづつ仕込み始めるなどのイメージでいるところであります。

また、今変動率なども縮まってきていることもありますので、そういった意味で考えますともう少しすると急激に動き始めるのもすぐそこではないかと考えております。ただ、このことに関しましては今FRBの金利政策がどういった動きを取るかが今市場での一番の注目材料になっているかと思いますので、同じように我々もFRBの金利政策を踏まえてECBはこういった動きをしていくの理屈で考えていくべきだと思っております。

それでは本日はこの辺で~~( ^^) _U~~

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です