こんにちはMr.レバレッジです(^^)/
昨日は、日銀黒田総裁の『制限なき国債の購入』宣言もあり日経225(JP225cash)、ダウ工業株30種(US30cash)、中国A株(CHI50cash)、こぞって上昇し空売りを仕掛けている僕自身としては、なかなかキツイ状況でもありました。
ただ、この対策は僕自身の意見としましては、『一時的な価値保全』でしかないと考えている部分もありますので、今回の上昇に関しましてはまだまだ、疑義があるものと思っているところでもあります。
そんな中、やはり今の一番の話題は『原油先物』ではないかと考えており今僕自身も$18.00近辺から売っていた事もあり含み益になってはいるのですが、この後に関しましては新しいシナリオも建てているところでありますので、本日は原油先物(OILMn-Jun20)に焦点をあてチャート分析を行っていこうと思っております。
テクニカル分析
WTI原油先物(OILMn-JUN20)
1W(週足):長期視点
まずは週足からみる長期視点ですが、この下落はまだまだ続くと感じる部分が大きくあり、理由としとしましては、先週$10.00をつけて長いヒゲを出して上昇してきましたが、この週頭からの下落をみておりますと、ほぼほぼこのヒゲの幅50%以上を下げて下落しておりますので70~80%近くの確率で全戻しする可能性があると思っているからであります。
ただ、このFibo返し138.2%~$10.00の強力な抵抗帯が走っていることも事実でありますので、ここから試し打ちのロング(買い玉)を仕込んでいくというのは理にかなっていると考えております。
なお、仕掛けると同時にFibo返し161.8%までの下落は充分に考えられますので161.8%まで返した際は、このラインで本玉を打つ事を視野にリスク管理するべきだと感じております。

H4(4時間足):中期視点
次に4時間足からみる中期視点ですが、現在Fibo返し161.8%~$10.00のラインで反発してきている様子なのですが、$10.00もしくは前回安値$6.77この二つのラインがマーケットが注視しているとことではないかと考えており、恐らくこの価格値を推移しだしたら売買が拮抗するかと思われますのでこのプライスアクションを見ながらどのタイミングで買い玉を建てていくかを考えていくべきではないかとも思っております。
また、損切り利確値はかなり明確であり先ほどのライン$10.00を割るか、前回安値を割るかで設定するべきだと思っております。逆に利確値についてはFibo返し61.8%までの上昇を待つか、200EMAでの接触にての利確で考えております。
ただ、途中の$20.00といラインはマーケットで多くの参加者の心理的節目でもありますのでこのラインでのプライスアクションは注意してみて頂けたらと考えております。

M30(30分足):短期視点
そして最後に30分足からみる短期視点ですが、僕自身の今保有している空売りは$10.00で利確しようと考えており、理由としては$10.00の節目から上昇トレンドに変わる可能性は充分に考えられ、また、この空売りのリスリワード比が2:1で確保出来るということが大きな理由になっております。
ただ、前回安値のヒゲ先付近価格に付ければ付けるほど有利な闘いに持ち込めるのも事実ではありますのでリスクオンで攻めれる方もしくはリスク比を調整しリスク幅に余裕が持たせれるかたは$5.00という最終ラインも念頭に闘うことで必然的に勝率を上げていけるのではないかと考えておりますので一つのアイデアとして使って頂けたら幸いです。
それでは本日はこの辺で~~( ^^) _U~~



