Mr.レバレッジの視点・・・

最近の市場について…

こんにちはMr.レバレッジです(^^)/

最近は、市場が米国債長期金利に敏感になっており、今までかなり低金利で推移していたのが、米国債が売られ1.7%水準ぐらいにまで金利があがってくると、NASDAQ等を筆頭に深く下げる場面がちらほら出てきたと感じているところであります。

また、FRB(連邦準備理事会)政策決定会合では、パウエル議長が米国債の金利上昇を一部容認したとの、マーケット側の受け取りにより、さらに下げる場面も見られる状況でもありました。私自身も、今までコロナ用経済対策として実施された金融緩和策により上げてきた指数などは一度、調整に入る局面ではないかと感じており、今週報道されました、銀行などへの貸出比率規制の一部緩和等が予定通りに3月いっぱいで終わることもありますので、ベンチャーなどの元々資金に負荷をかけて仕掛けている企業などは、再度屈強に立たされる場面なのかな?と考えているところでもあります。

また、そんな中、人気銘柄のポンド円(GBP/JPY)が空売りを仕掛けるには絶好のタイミングに入りだしましたので、本日は、ポンド円(GBP/JPY)に焦点をあてチャート分析を行っていこうと思っております。

 



テクニカル分析

ポンド円(GBP/JPY)

W1(週足):長期視点

まずは週足からみる長期視点ですが、長期視点で見ていきますと今200EMAの強力な抵抗帯を上抜け、200EMAからかなり乖離している状態であり、Fiboで測っても138.2%ラインで頭を抑えられ始めたのが見受けられると感じているところであります。

また、トレンドラインを引いても、やはり丁度、抵抗帯のラインになりますので、いろんな視点から空売りを仕掛け始めるトレーダーが多数いると考えているところでもあります。損切り、利確の位置に関しましては、損切りは単純に一番最後のラインになりFibo138.2%の少し上の一番きりのいい数字、153.600を上抜いた瞬間に撤退とかんがえており、逆に利確は教科書通りFibo61.8%までの戻り、もしくは、戻りの際の200EMAと接触する時のプライスアクションにて判断するべきではないかと考えております。

そして、ファンダメンタル的な話にはなりますが、英国はEUと離脱協議が済んだかのような空気になっている部分もありますが、北アイルランド等の国境問題は、まだまだ、問題ちょこちょこ残っている部分もありますので、今は、離脱問題が報道されていなくても、そういったリスクを含みながら様子見して頂ければと考えております。

 

D1(日足):中期視点

次に日足からみる中期視点ですが、日足もほぼ長期視点と変わらない角度となるのですが、ロウソク足の形成を見ていっても十字線が二回出ており、テクニカルの視点からは反転を始める合図としてとらえてもいいと感じているところであります。

ただ、この理屈も100.0%ではありませんので、長期視点同様¥153.600を最終ラインにロットを調整しながら、空売りを仕掛けるべきだと思っており、逆に利確の場合は、¥138.000~Fibo61.8%を目標値とし、リスクを取れるかたは、この利確値から1/4を残して更に利益追求するのはありだと考えているところでもあります。(※Fibo100.0%、200EMAなどのプライスアクション次第では脱出も検討するのが前提)

また、長期でも述べましたが今トレンドラインの視点からもピッタリハマっている部分等がありますので、利確する際に、もしFibo61.8%などで利確できる場合があれば、それはイコール(≒)でトレンドラインの枠組みから外れ始めたということも意識する必要があると考えております。

 

M30(30分足):短期視点

そして最後に30分足からみる短期視点ですが、短期視点で考えますと今、私自身のロジックは全くハマっていませんのでFibo等を使って取引をするのは、あまりお勧め出来ない状態だと考えております。ただ、SP(スキャルピング)レベルの方であれば、いつも通りの前回高値、安値(深く入れば入る程、有利に取引出来る)より売り、買いを建て値幅を取っていくのはありだと思っております。

なので今は、確率の高い利益をとるのであれば、長期、中期視点に切り替え、スワップ等の不利な条件はありますが、その分利幅でカバーするような取引が今はベストではなかと考えているところでもあります。

それでは本日はこの辺で~~( ^^) _U~~

 

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