Mr.レバレッジの視点
最近の市場について…
こんにちはMr.レバレッジです(^^)/
最近は、まだまだ米国債の長期金利に市場の目が向けられている為、そこが今の相場の軸となり、本来、相関性のあるNASDAQ(US100cash)とダウ工業株30種平均(US30cash)が逆相関になり始めているように感じているところであります。
また、パウエル議長の異常な経済支援策と、中国に対して躍起になっているバイデン大統領のインフラ対策が、私個人の意見としましては、必ず米国債のデフォルトを生むと考えており、それが、あの有名な投資家『ジム・ロジャース』氏の発言の中にある、『今年、年末までに米国市場は暴落を招く』の発言の真意にも繋がってくるのではないかと考えているところでもあります。
そんな中、、先日ブログ(3/21up)であげていたポンド円(GBP/JPY)が、時間は少しかかったものの、何とかシナリオ通りに来ていることもありますので、本日はポンド円(GBP/JPY)の続きもかねてチャート分析を行っていこうと思っております。
テクニカル分析
ポンド円(GBP/JPY)
W1(週足):長期視点
まずは週足からみる長期視点ですが、何とか先日、お話しておりました153.600円というラインを上抜けず、先週大きく陰線をつけたこともありますので下落トレンドに入った可能性、もしくは、上昇の調整に入った可能性があると考えて良いと思っているところであります。
ただ、ここで一番重要になってくるのは、この下落がトレンド転換し下落しているのか、もしくは、今までの上昇にたいする調整なのか?の二点だと考えており、その見極めをする材料が何かを絞ることが、投機活動として重要なポイントだと考えております。
- 下落トレンドに入っているのか?
- 上昇に対する調整か?
そして、この二点を精査する材料としましては、『153.000を上回るか?』(調整か精査する材料)、『10EMAを下回るか?、143.000~143.500で反発するか?また、反発した際に次につける頭が前回高値を上回るか?』の二点を精査することに尽きると考えております。まず最初の『153.000を上回るか?』は、このまま来週すぐに上回ると、既に先週つけた陰線の90%ほど戻したことになりますので、先週つけた陰線は長期視点でみれば小さめの調整が入っただけとなるからであります。そして、二つ目の10EMAに関しましては、今までの上昇は10EMAに支えられてきたということもありますので、この定義が壊れたことを指すと考えているからであります。
『143.000~143.500で反発し、反発した場合前回高値を抜けれるか?』に関しましては、少し時間もかかるのでそこは臨機応変に見ていかないといけない部分もありますが、前回高値に近づいている時点でトレンドが転換したという考え方は通りづらくなりますので、空売り勢は買い戻しを余儀なくされると思っているからであります。
このように、節目節目で、どういうプライスアクションをするか?を含めそこを注視することで、投機精度も上がってくるのではないかと考えております。
D1(日足):中期視点
次に日足からみる中期視点ですが、中期視点もほぼ、長期視点と同じ視点で見ているのですが、今、Fico138.2%ゾーンで頭抑えられ上値重くなる展開になっており、上は153.000円を上抜けるか?そして、下はFibo100.0%~143.000円を割って下落出来るか?の二点になると考えております。
また、仕掛ける場所タイミングにつきましては、空売り勢は153.000に近づけば近づくほどロットをかけて、最終ライン(損切り)を153.600前後に置き、買い建て勢は、200EMAもしくは、Fibo100.0%に支えられて始めて買い建てを仕掛けるイメージでいいのでは、ないかと考えております。
そんな中、ファンダメンタル的な話にはなりますが、冒頭にも述べましたように、私自身の感覚としては、米国債の債務不履行(デフォルト)は近いのではと考えており、そのことを市場が意識し始めたとき、円(JPY)、金(Gold)が買われ始める可能性ありますので、そこは念頭に置きながら闘うべきでは?と考えております。
M30(30分足):短期視点
そして最後に30分足からみる短期視点ですが、短期視点で考えますと今、あまり私自身のロジックもハマっていませんので出来ることがかなり限られてくるのですが、前回の安値を148.509円で考えて、この安値をFiboで測って何%、マイナス方向に進んだか?が大事になるかと考えており、Fiboで測り138.2~161.8%を価格表示すると約145.470~146.610円の水準となりますので、この辺りまで価格を落とし始めたら買い建てをしっかりと建て始めていいのではないかと考えております。
損切りラインとしましては、どんなに深くても145.000円などの水準が一番適していると考えておりますが、143.000~143.500という価格帯は長期等の強い抵抗ゾーンでもありますので、余裕があるかた、もしくは、ロットを細かく調整できる方は、そこまで損切りラインを大きくみてもよいと考えているところであります。
それでは本日はこの辺で~~( ^^) _U~~





