Mr.レバレッジの視点
最近の市場について…
こんにちはMr.レバレッジです(^^)/
今日は、週末ということもありますので、市場で取引はできないのですが、今週は、FRBの金利政策としてこのままインフレ率が上昇する場合には来年にも金利引き締めの段階に入るという発言からダウ工業株30種(US30cash)などは5日連続続落となり市場はリスクオフ姿勢となる状況でありました。
また、過去の歴史を見ていくとバーナンキ議長時代から、どんなに丁寧に市場と対話しながら金利引き締め策に誘導していってもやはり市場にとっては金利の引き上げによる資本の流出は、ある程度は避けられないと感じている部分もありますので、そこはある意味ボラティリティが生まれ利益を稼ぐタイミングでもあるのではないかと感じているところでもあります。
そんなか、ポンド円(GBP/JPY)が時間はかかりましたが、やっとシナリオ通りにハマりだしたこともありますので、本日はポンド円(GBP/JPY)に焦点をあてチャート分析を行っていこうと思っております。
テクニカル分析
ポンド円(GBP/JPY)
W1(週足):長期視点
まずは週足からみる長期視点ですが、2~3週間前ぐらい前に分析(空売りで仕掛けると)していた通り156.100にピッタリとつけて今週大陰線をつけてきていますので、トレンドが転換した可能性が非常に高いと思っていいのではないかと考えているところであります。
また、現在の価格値もFiboで測ると138.2~161.8%の間の水準にありますので、とりあえずは恐らくFibo100.0%までは高い確率で下落してくるかと思われますので、あとは、Fibo61.8%まで落とせるかどうかが焦点になるかと思っております。なお、Fibo100.0%の位置にはタイミング良く200EMAの抵抗帯も同じラインで走っていますので、ここでのプライスアクションが更なる下落をうめるかどうか?を左右すると考えているところでもあります。
逆に損切りに関しましては、今までのシナリオ通りに156.100を上抜いてくるようであれば、即撤退というスタンスでいいのではないかと考えております。
D1(日足):中期視点
次に日足からみる中期視点ですが、中期視点も、ほぼほぼ長期視点と同様の視点にはなるのですが、現在トレンドラインとFibo138.2%の上156.100で頭をうち大陰線をつけて下落し始めておりますので、個人的にはトレンドが下落トレンドに切り替わったと考えているところであります。ただ、下落するにしても小さい反発を起こしながらも下落すると考えておりますので、その際の反発が156.100を上回らない程度の反発であればちょっとづつ空売り玉を建てていくべきだと考えているとこでもあります。
また利確に関しましては、長期視点と比べて200EMAなどはFibo100.0%の少し上で推移しておりますので、接触し始めた際には、200EMAで反発したとしてもFibo138.2%を上抜いてくるような強さでなければ、まだまだ空売り玉を積み増していってもいいと考えております。
最後にファンダメンタル的な話にはなりますが、いくらコロナワクチン先進国であっても今、英国では再度コロナの感染者数が急増していることもあり、この材料がネガティブに作用している部分もありますので、そこも念頭に入れながら戦略を組めるといいのではないかと思っております。
M30(30分足):短期視点
そして最後に30分足からみる短期視点ですが、短期視点で考えると今は前回安値に戻そうとしている、かなり中途半端な位置にあることもありますので、基本的には前回安値、約149.000円まで戻ってくるのを待つのが一番の策だと感じております。
また、147.500円ぐらいのラインに日足レベルの200EMAが走っておりますので、短期視点で前回安値(Fibo100.0%)から、更に深く下落してきたFibo138.2~161.8%の水準で30分足も丁度147.500円ぐらいのラインとなりますので、147.500円ぐらいを最終ラインに買い玉を建てていくのはありだと考えております。
あとは、短期視点なのであまり意識する必要ないかもしれませんが、今市場は、FRBの金利引き締めがどのタイミングで始まるのかが最大の焦点となりますので、そこは意識しながら取引するとうまくハマるのではないかと考えております。
それでは本日はこの辺で~~( ^^) _U~~





