Mr.レバレッジの視点
最近の市場について・・・
こんにちはMr.レバレッジです(^^)/
今週、日本では衆院議員解散総選挙がはじまり、恐らく市場は自民党が勝つであろうと見込んでいることもあるせいか先週ぐらいに記載しておりました日経225(JP225cash)のチャート分析どおり27,000円ジャストで反発してくる結果となりましたので私自身も日経225(JP225cash)の空売りを一度撤退させて建て玉を再度建て直しエントリーしたもののあまり綺麗に利幅をとることは出来ませんでしたが、なんとか数%の利回りを出してイグジットとなりました。
また、石油や資源価格が異常に上がっていることもあり、メディアでは今ドル円が上がっていることに対して石油高によるドル高(ドル円で見た場合)だと明言しておりましたが、US Index等を見ていると売られ始めてきたこともありますので、そこは念頭にいれておくべきかなと考えております。
そんな中、まだポジションを取る段階にはありませんが、やっとドル円(USD/JPY)が動きはじめてきたこともありますので、来週の予想も踏まえて本日はドル円(USD/JPY)に焦点をあてチャート分析を行っていこうと思っております。
テクニカル分析
ドル円(USD/JPY)
W1(週足):長期視点
まずは週足からみる長期視点ですが、長期視点で考えますとコロナ前高値112.500円というラインはかなり意識されてきたラインと考えており、まだまだ上昇する余地はあると思っております。冒頭でも述べましたように、だからといってドル独歩高になっているわけではなく、ドルインデックス(USDX)などを見ると下がっている部分もありますので、ドル高というよりは円が売られているイメージではないかと考えております。
少しファンダメンタル的な話にはなりますが、その要素としては、今岸田政権の公約として、追加支援策などが謳われていますが、先日、財務省の現役事務次官が述べたように国債等の追加発行により円の信用を落とすシナリオを見込んで今円が売られているのではないかと思っております。
また、テクニカルの視点からは、その意識されていた112.500円がFibo100.0%戻しの値に位置しますので、Fibo138.2%(約116.000円)までは待ち、この138.2~161.8%を最終のゾーンに設定し強めにロットを仕掛けてもいいのではないかと考えております。
また、明確な損切りラインとしましては、Fibo161.8%の位置が約118.500円ぐらいですので、どんないゆっくり見ても119.500円以上は超えない程度に損切りラインを設定していいのではないかと考えております。
D1(日足):中期視点
次に日足からみる中期視点ですが、中期視点もほぼ長期と同様に考えているのですが、チャートを見ていきますと5,6月ぐらいよりFibo61.8%のラインに綺麗にのせはじめてきているのが見てわかるとおもうのですが、これはそれだけ少しづつこのFibo61.8%のライン意識され、ここに抵抗ゾーンが出来始めたものと考えることが出来ると思っております。
また、チャートを見ていきますとドル円はここ2,3ヶ月この約112.500(Fibo100.0%)と約108.500円のレンジ内で推移しておりましたが、この112.500円を超えたということは、勢いのいい上昇基調が始まったと考えるべき事象であり、2016年後半につけた高値118.600円までは障害になる高値がありませんのでかなり可能性が高いと考えております。
なお利確に関してですが、シナリオ通りに進んだ場合は、この大勢の人が意識する113.000円。もしくは教科書通りFibo61.8%の109.000円近辺だと考えております。
M30(30分足):短期視点
そして最後に30分足からみる短期視点ですが、短期視点で考えますと私自身のロジックは既にハマっていませんので一時は待ちの時間になると考えております。短期では基本的には長期でのレンジが一番稼ぎやすい部分もあるかと思いますので、長期などで売り買いが拮抗するようなゾーンでレンジにはいった場合はしっかりと仕掛けていける場面が出るのではないかと考えております。
また、今円が以上に売られている部分もあるかと思いますので、外需で儲ける大手企業(日経225に寄与度の高い銘柄)にとってはメリットということもあり日経225と今相関の関係がしっかりとでてきておりますので、一つの指標として利用するのもありではないかと思っております。
それでは本日はこの辺で~~( ^^) _U~~





