ファンダメンタルズ分析

マーケット今週の動き

こんにちはMr.レバレッジです(^^)/

本日は、週末ということもあり市場はお休みでありますがマーケットはCPI(消費者物価指数)が前年比9.1%上昇とオイルショック時代と被るような時代の動きとなり、市場は次回のFOMCでの1.00%利上げまで織り込みはじめる状況となりました。その結果、相変わらず円安はさらに進行し鈴木財務大臣のお決まりの『適切な処置をとる』とのハッタリ発言も出るかたちとなりました。

また、あのデフレ国家と呼ばれた日本では、あからさまなコストプッシュ型のインフレが始まり、どっからどうみてもおかしな日銀の金融政策を潰そうと世界中のファンドが日本国債に空売りを仕掛けるといった状況にもなり黒田総裁の強がりがどこまで耐えれるか?といった現状とみているところでもあります。

そんななかやはり、金利引き締めの過剰なリスクオフに反応し今、ダウ工業株30種が$29,000近くまでおりてきており仕掛けるタイミングにも入ってきていると感じているところであります。

 

 

ダウ工業株30種さらなる大暴落?

ダウ工業株30種はメディアなどではあまり報道されていませんがコロナショック並みの下落をすでにだしており(※FRBの金利引き締めを懸念し)、今20%近く下げている部分もあり更に下げる確率は0%ではないものの、確率は必然的にどんどん少なくなると考えており今の下げというのは既に次回FOMCの1.00%の引き上げを含めた下落だとみているところでもあります。

ただ、米国の2年債と10年債の利回りが逆転する逆イールドが発生した事実もありますので、ここから2年ぐらいでみると再度強烈な下げがくるのは間近と考えております。

また、今市場はダウ工業株30種に対して恐怖の絶頂の最中でもありますので私のような逆張り勢に関しては好材料の条件でもあると考えておりますので、そのあたりも踏まえてテクニカル分析を見て頂ければと考えております。

 

 

テクニカル分析

W1(週足):長期視点

まずは週足からみる長期視点ですが、長期で考えますと今Fibo100.0%~$29,000の強烈なサポートラインで底を固め始めており、ここで調整が終わるかのような空気をだしているように感じております。なおFibo138.2%の約$35,000ぐらいは狙ってもおかしくはないと考えております。

また、シナリオ通りにいかなかった場合ですが損切りは結構明確にあり、最低でも$29,000を割ってしまったら撤退という凄くシンプルな判断でいいと思っており、ここを割るとコロナショックの最安値まで一気に落とせるスペースありますので、そこは粘らず撤退し、もし上がってきた場合は調整の時間に空売りを仕掛けるというほうが良いと感じております。

また、シナリオ通りに進んだ場合につきましては、今マクロでみても各国中銀がFRBをみながら金利引き締めに入りだしておりますのでコロナショック後の過去最高値をうわ抜く素振りの前には決済して待ちつのが最善と考えており、過去最高値更新はまだまだ時間がかかる段階だと感じるところでもあります。

 

D1(日足):中期視点

次に日足からみる中期視点ですが、中期視点もほぼ長期同様に考えており$29,000~30,000のゾーンに近づいてきたら買い玉を入れるスタンスでいいと考えております。ただファンダメンタルズ要素ではありますがいくら織り込み済みであっても今は経済指標(※インフレに関する指標)にかなり左右される部分あるかと思いますのでそこは念頭に置きながらトレードしていくべきと考えております。

また、シナリオ通りにいった場合は細かく決済(利確)ポイントを考えますと、$34,000と$36,000の二つのポイントになるかと思いますので75%と25%ぐらいの決済比率で考えるとバランスよくトレード出来るのではないかと考えております。

 

H1(1時間足):短期視点

そして最後に1時間足からみる短期視点についてですが、短期視点で考えますと今Fibo138.2%から上昇してきておりFibo100.0%以上まで上回って伸びてきておりますので買い玉を建てる条件としては$30,000以下もしくはFibo138.2%まで再度落ちてくることがあれば買うチャンスはあるかと考えております。

ただそのまま上昇していく場合には、$33,000ぐらいまであがったところから空売りを仕掛けるスタンスに切り替えるべきだと考えております。理由としましては、今買い玉を建てるにはかなり不利な状況でもあり、$34,000近辺まで上昇すれば長期、中期勢がここ1年は確実に景気後退の空気がでるのを踏まえて全力で空売り仕掛けてくる確率が高いからであります。

それでは本日はこの辺で~~( ^^) _U~~

 

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