Mr.レバレッジの視点

最近の市場について・・・

こんにちはMr.レバレッジです(^^)/

昨晩は、ファイザー製薬会社のコロナワクチンの治験結果に市場が好感し、異常な程までに上昇をしている状況でありました。報道では、こういった製薬会社の材料と米国大統領選のバイデン氏勝利宣言に伴ってという表現をしておりますが、本当にこれが要因となって上昇したのかはわかりませんが、私自身の意見としましては、完全な『根拠なき熱狂』だと考えているところでもあります。

そんな中、金(Gold)が昨晩久々に主要株価指数と逆相関性を出してきて、かなり下落してきておりましたので、本日は金(Gold)に焦点をあてチャート分析を行って行こうと思っております。

 

テクニカル分析

金(Gold)

W1(週足):短期視点

まずは週足からみる長期視点ですが、長期視点で考えますと今Fibo100.0%まで再度下落してきており、このラインは何度もサポートとして働いてきた重要な抵抗帯であると考えております。また、支えられるかどうかが一番の焦点だと考えておりますので長期の視点で仕掛けていく位置はFibo138.2%付近からと思っており、まだまだ待つ時間が続くのではないかと考えております。

また、シナリオと逆にはしった場合についきましては、全戻しが$1050.00付近となりますのでこのラインに入ってきましたら買い建ての試し打ちを検討する段階に入ってくると考えております。

なお、ファンダメンタルの話にはなりますが、今、各国金の買い入れ残高も増えて来ている一面もありますので、そこも、念頭に置きながら戦略を組んで頂けたらと考えております。

 

D1(日足):中期視点

次に日足からみる中期視点ですが、中期視点も、ほぼほぼ長期視点と同様の視点でみているところなのですが、やはりこちらも焦点はFibo161.8%($1850.00)で支えてくれるかどうかだと考えております。ただ、このまま下落する場合(※$1850.00を割って来る場合)は$1850.00が逆に下落に対するサポートラインとして働いてきますので、その下落についていくのも一つの戦略と思っております。

また、前回高値を上抜けた場合、日足レベルではもうどこまで昇っていくかわかりませんので、その際は視点を長期に切り替えてW1レベルで抵抗帯になる位置から逆張りの空売りを仕掛けていければと考えているところでもあります。

なお、次の買い場に関しましてですが、教科書通りに考えると$1450.00などの水準になるかと思いますので、極端に上か下にいかない限りは手を付けない事をお勧め致します。

 

M30(30分足):短期視点

そして最後に30分足からみる短期視点ですが、この視点が私自身も一番焦点を合わせている視点でもあるのですが、再度いまFibo161.8%に支えられて再度上昇しようとし始めている段階に入っていると考えているところであります。

ただ、短期視点での取引でもありますので、Fibo138.2%を超えて100.0%(※利確はFibo61.8%)に近づくにつれ、買い玉を建てるにあたり余分なリスクが増えてきますので買いで仕掛ける場合はFibo138.2%を上回る前に玉を建てるべきと考えているところでもあります。

なお、利確位置は$1930.00近辺を考えておりますので、そこからの上値追いは、建て玉の1/4ぐらいで考えて頂けたらと思っております。逆に損切りに関しましては、単純に$1850.00でみておりますのでM30レベルで価格を割った瞬間に撤退というイメージでいいのではないかと考えております。

それでは本日はこの辺で~~( ^^) _U~~

 

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