Mr.レバレッジの視点
最近の市場について・・・
こんにちはMr.レバレッジです(^^)/
最近は、『コロナ』の言葉にも市場が慣れてきて、そんなに『ワクチン』、『感染者数』などのキーワードの発言にも、反応しなくなってきたイメージでいるところであります。
ただ、そのコロナの経済支援策で米国は追加支援策を民主党の同意が得られず、強行突破しようとしており、その行方によっては今結構上昇してきたダウ工業株30種(US30cash)などは一気にその上昇分を吐き出す可能性もあると考えております。
また、そんな中メディアでは『コロナショックのリスクオフに伴って安全資産として買われている金』と言われてきましたが、実際には権利(マーケット内)でしか取引高が増えておりませんでした。劇的な上昇をしてきた金(Gold)ですが、今全力で空売りするタイミングが来たと感じておりますので、本日は金(Gokd)に焦点をあてチャート分析を行っていこうと思っております。
テクニカル分析
金(Gold)
W1(週足):長期視点
まずは週足からみる長期視点ですが、長期視点で考えていきますと、今Fibo返し100.0~138.2%の間から強烈な陰線をつけてきておりますので週末に向けて、どういったロウソク足の形成の仕方をするかがポイントだと考えております。
- 始値を越えて下ヒゲを長くつけて陽線
- Fibo100.0%ラインで底を固めだす
- 下髭をつけて十字線
この上記3つの様相が起こると下落トレンドに入らず調整で終わる可能性が高くなりますので、そこは念頭に置いて頂けたらと感じております。ただ、冒頭で述べましたように実際の現物金が買われているわけではなく、このマーケット内での権利(金融商品としての取引)が買われているだけでありますのでしっかりとした利確(=下落)があってもおかしくないと考えているところでもあります。
なお、予定通りに価格がはしった場合の利確についてですが、これは教科書通りに強力な抵抗帯がはしっているであろうFibo61.8%(約$1600.00)近辺でいいのではないかと考えております。逆に損切りに関しましては、前回高値(史上最高値)約$2075.00近辺を割ったらでいいと考えております。

D1(日足):中期視点
次に日足からみる中期視点ですが、こちらはもうFibo等のロジックも無視されて最終ラインのFibo返し161.8%も超えてきておりますが、この161.8%は次にサポートラインとして働こうとしてきますので、ここで支えられるかがポイントとなってくると考えております。
なので、まだ玉を仕掛けていない方は、このFibo返し161.8%の反発で空売りを仕掛けて損切り史上最高値($2075.00)で見るか、161.8%で拾い上昇狙いで史上最高値を越えれるかで利食いをするかどうか判断する、この2つしかないと考えております。
ただ、私自身の意見としては実態のない取引、要はマーケット内での取引だけによる上昇ということもありますので、実態と乖離した価格は一度元に戻ってくると考えているところでもあります。

M30(30分足):短期視点
そして最後に30分足からみる短期視点ですが、短期ではもう今は、なかなかポジションを建てるタイミングがないと考えており、次のタイミングとしては今の上昇気流に乗る前の価格に戻して初めて拾い始める(買い玉を建てる)ことが出来て来るかと思われますので、まだまだ、待つ時間になるかとおもわれます。
もし、$1800.00~史上最高値のラインでレンジするうようであれば、それはそれで、そのレンジ内で高値安値で仕掛けていくのはありだと思っており、そのシナリオだとしても、まだ、2~3日は様子見しないといけない状況がつづくのではないかと思っております。
また、時間軸を長く見れるかたであれば、$1660.00近辺まで下がってくるとそれはこの上昇気流に乗せる前の価格水準となりますので、そこで初めて買い玉を建てる姿勢で見るのが良策ではないかと考えております。
それでは本日はこの辺で~~( ^^) _U~~



