ファンダメンタルズ分析
今週のマーケット
こんにちはMr.レバレッジです(^^)/
今週は、CPI(消費者物価指数)の結果が予想より下振れし市場にFRBの利上げスピードが緩まるのでは?という観測が一気に広がり円は猛烈な勢いで買われ、NASDAQなどハイテク関連の指数は軒並み買われる結果となりました。私個人も先週からブログに書いている通りドル円を目一杯空売りしておりましたので約10円幅(約1000.0pips)利益がとれ今年一の利益となりました。
ただ、個人的な意見としてはこのマーケットの動きを見てFRBはインフレ率が上がり始めた当初、『一時的なもの』として甘く見たことから今の結果がある為、そんなにハト派姿勢を見せないだろうと予測しているところでもあります。
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そして、この円高トレンドは続くのか?といった疑問に対してですが長期的にみればこれから円高方向にトレンドが傾くと見ており、理由としては米国の短期債と長期債の逆イールドからリセッションは免れないと考えておりますしリセッションからの不景気により国力低下が顕著になりドルが売られると考えているからであります。
また、インバウンドについても一年近くは円安の効果が見られると思いますがインバウンド勢の換金による円高効果も半年後にはかなりの影響力を持つのではないかと考えているところでもあります。
テクニカル分析
ドル円(USD/JPY)
W1(週足):長期視点
まずは、週足からみる長期視点についてですが、今138円台後半まで下げてきている為、まだポジションを持っていない方などは145円近辺まで再度上がってくれば空売りを仕掛けていく姿勢でいいのではないかと考えております。
また、買い玉の場合にはFibo61.8%〜119.000円のゾーンまで落ちてこないと買いづらいのでそこまでは待ちになると考えていた方が良いと思っているところでもあります。
なお、ないとは思いますが145.000近辺まで勢いよくショートカバーが入る場合には再度150円狙ってくる可能性ありますのでそこは念頭に置いておいたほうが良いと考えております。

D1(日足):中期視点
次に日足から見る中期視点についてですが、中期視点もほぼ長期同様なのですが、今Fibo138.2%近辺で200EMAにぶつかろうとしておりますので来週頭は反発してくると考えております。問題はこの反発がどこまで調整してくるかであり145.000円を超えてきそうな勢いであれば様子見に徹するべきであり、上値重い場合は空売りを建てるもしくは追い玉を入れるには絶好の価格値だと考えております。
もし、そのまま下げていく場合についてですがその場合にはFibo138.2%〜135円のゾーン、Fibo100.0%〜129円のゾーンに来た時、どんなプライスアクションをするかでまた判断出来ればと考えております。

H1(1時間足):短期視点
そして最後に短期視点についてですが、短期視点で考えますと今、前回安値よりFibo100.0%少し下まで下落してきておりますので、138.2%(約135.900)近辺まで下げてきたら買い玉のポジションを取ってもいいのではないかと考えております。
また、その際の損切りに関しましてはFibo161.8%の少し下にある135.900ぐらいを割り込み始めたら撤退のイメージでいいのではないかと思っており、あとはFRBなどの要職者の発言には気をつけながら取引して頂けたらと考えております。
それでは本日はこのへんで〜〜〜(^^)/



