Mr.レバレッジの視点
最近の市場について…
こんにちはMr.レバレッジです(^^)/
先週は、中国A株、日経225、ダウ工業株30種共に高値圏で推移しており、やはりまだまだ米国の大統領選が明確になるまでは各投資家達も市場にお金を流すタイミングを見計らっているかのような、レンジの空気感ではありましたが、週最後の様相を見ていると力尽きて下落し始めてきたようにも見えるような展開だったと感じているところであります。
また、実際にはわかりませんが、中国だけは、コロナ禍のなかでも、いち早くポジティブな展開を見せ、経済指標等もかなり回復しているイメージでいるのですが、いくら中国といえども、やはりまだまだ世界金融の中心は米国にあるかと思いますのでNASDAQ等の米国株価指数が全体的に下落すると中国もつられてくるだろうと考えております。
そんな中、NASDAQ(US100cash)が、空売りを仕掛けていくにはいいタイミングのラインで推移しておりますので、本日はNASDAQ(US100cash)に焦点をあてチャート分析を行って行こうと思っております。
テクニカル分析
NASDAQ(US100cash)
W1(週足):中期視点
まずは週足からみる長期視点ですが、ロウソク足の形成を見て行きますと過去最高値付近で頭を抑えられて、上に長い髭をつけてきましたので、ここから下落トレンドに入る可能性は充分にあると考えているところであります。
ただ、米国の株価指数は歴史的に見ても、結果的にずっと右肩上がりということもありますので、空売りは引き際のタイミングが少しでも遅れると致命的になる可能性はかなりあると考えており、空売りを仕掛けていく場合は保有時間をいかに短く値幅をとるかがかなり重要(特に時間スパン)になりますのでそこは念頭にいれながら戦略を組んで頂けたらと考えております。 ※長期的にみれば買い建ての方が必ず有利になります。(歴史上)
また、空売りを仕掛けた場合の利確損切りについてですが、損切りは単純に過去最高値を上抜いた瞬間と考えており、逆に利確位置につきましては、基本的には教科書通りFibo返し61.8%の約$8500.00近辺を狙って頂けたらと思っております。ただ、Fibo返し100.0%(約$9750.00)のところでは、かなりしっかりとしたサポートラインとしての役割を果たしてくるかと思いますので、あまりにも反発が強い場合は一度撤退を視野に動いて頂けたらと思っております。

D1(日足):中期視点
次に日足からみる中期視点ですが、中期視点もほぼ長期視点と同じ視点で見ているのですが、ただ、私自身のロジックで言えばFibo返し161.8%が玉を入れる最後のタイミングですので、NASDAQでみるとそこを超えて約$12500.00近辺まで走ってきていますので、ハマっていない可能性もある事を頭の四隅にいれておいて頂けると幸いです。
なので、今、先週より下落してきたもののFibo返し138.2%で支えられFibo返し161.8%を再度超えて再度Fibo返し161.8%に向かっている状況でありますので、ここで再度サポートされる可能性はあると考えております。ただ、私自身のロジック自体が逆張りということもありますので最終ラインの目安(過去最高値)が出来、そこから距離がまだ離れていない場合(離れた場合はロットを小さく)は、最大のチャンスではないかと考えております。※損切りラインに近づけば近づく程玉を入れるタイミングとしては有利になります。
また、利確位置につきましても長期視点同様Fibo61.8%までみており、長期同様Fibo100.0%にところで下落に対してあまりにももたつくようであれば、一度撤退をお勧め出来ればと思っております。
M30(30分足):短期視点
そして最後に30分足からみる短期視点ですが、30分足で見て行きますと、今小さいスパンでFibo161.8%まで上がって来ており、まだ、138.2%近辺で推移しておりますので、月曜にDT(デイトレード)レベルで空売りを仕掛けていくには、いいタイミングだと考えております。
損切り利確値に関しましては、損切りラインは先週の最高値約$12260.00を割った瞬間、逆に利確はFibo61.8%の約$11200.00と考えております。あとは、DTレベルになると保有時間が物凄く重要になってきますので、どんなに粘っても2日間までの保有にして頂けたらと考えております。
それでは本日はこの辺で~~( ^^) _U~~



