Mr.レバレッジの視点
最近の市場について・・・
こんにちはMr.レバレッジです(^^)/
今週は、雇用統計も終わり投資家たちも、そろそろ仕掛け始めるころではないかなぁ~と思いながら、今朝の週明け日経225をみて約500円高はなかなかのインパクトだなと感じているところであります。また、世界が今一番注目している雇用統計の内容は予想を大きく下回る結果となり(※経済指標は予想に対しての数値が重要)、FRBの利上げ観測が弱まりNASDAQなどの新興市場の株価は大きく上げる結果となりました。
これについて私自身は、雇用統計に注視する市場は一時的なものでしかないこともありますのであまり気にしておらずシナリオはやはりこの株式市場のお祭り騒ぎは今年いっぱいまでのものではないかと考えております。なお、その材料としては金利引き上げなどの要素が大きく雇用統計だけではなくCPI(消費者物価指数)などの急激な上昇によりFRBがタカ派姿勢にシフトしていくと考えているところでもあります。
そんななか、日経225(JP225cash)が大きく空売りを仕掛けるにはチャンスの価格帯に入ってきましたので、本日は日経225(JP225cash)に焦点をあてチャート分析を行っていこうと思っております。
テクニカル分析
日経225(JP225cash)
W1(週足):長期視点
まずは週足からみる長期視点ですが、長期視点で見ると2021年2月末頃に頂点をつけておりましたがFibo138.2%までの下落を見せると、その138.2%で支えられて再度161.8%まで戻ってきておりますので前回高値(約30,800円)を最終ラインに空売りを仕掛けていくのはありだと考えております。
また、シナリオ通りに28,000円付近まで下りてきましたら、次の焦点は再度28,000円もしくはFibo138.2%で支えられるかどうかがポイントになってきますので、ここで反発が異常に強い場合は無理せず撤退することをお勧め致します。逆に抜けて下落してくる場合は、次のポイント200EMAもしくは、Fibo100.0%での動きとなってきますのでそこは注視しながら利益確保の分量を判断していくべきではないかと考えております。
D1(日足):中期視点
次に日足からみる中期視点ですが、中期視点もほぼ長期視点と同様に考えているところなのですが、今前回高値よりFiboで測って161.8%戻しまで戻ってきておりますので直近の高値(約30,725円)を最終ラインとして考えてロットを強く入れて戦うのはありだと考えているところでもあります。
また、日足ベースでの視点では200EMAで支えられている部分がありますので、ここを割ってくればコロナ相場前の高値まで戻ってくる可能性がかなり高くなりますので、現物買いのみやられる方は急激な下落に耐える必要が出てくるかとおもわれますのでそこも念頭に置いて戦略をくむべきだと考えております。
最後にファンダメンタル的な話にはなりますが、今総裁選で市場がいろんな意味で期待していることもあり、日経は買われ上昇している部分もあるかと思いますが、私自身の意見としましては、9月29日当選開票で誰が総理になろうと当選開票前に期待が”しぼみ”始め下落してくると考えております。
M30(30分足):短期視点
そして最後に30分足からみる短期視点ですが、前回高値よりFiboで測って138.2%の水準で推移しておりますので、短期でみても絶好の空売りのタイミングではないかと考えております。また、最終ラインのFibo161.8%も30,000円の少し上のところにありますので、長期、中期、短期とかなり多くの視点が空売りに目を向けられていると考えているところであります。
また、シナリオ通りに進んだ場合の利確値についてですが、やはり教科書通りに狙って28,000円~Fibo61.8%の水準ぐらいで全保有高決済でいいと考えております。理由としましては、リスクリワード比が確実に1:2を超えているところと28,000円に強い抵抗帯がはしっているところにあります。
なお、逆のパターンで30,000円を超えてぐんぐん伸びる場合は空売りを仕掛けるタイミングが見えなくなりますのでそこは追わず上値重くなるのをゆっくり待つべきかと考えております。
それでは本日はこの辺で~~( ^^) _U~~





