Mr.レバレッジの視点
最近の市場について・・・
こんにちはMr.レバレッジです(^^)/
先週、今週日本は、総裁選が始まることもあり自民党が確実な勝ち馬に乗りそうな場合は今までのセオリー上、海外機関投資家の買いが入りやすいこともってか爆上げの形となりました。ただ、この上昇は『噂で買って事実で売れ(Buy the rumor sell the fact )』のパターンだと考えており、そろそろ上値重くなる展開ではないかと考えております。
また、次回のFRB議事録公表でテーパリングの具体的な日程がでるかと思いますので市場も意識し全体的に信用買いの残高も少しづつボリュームが落ちてくるのではないかと考えているところでもあります。
そんな中、日経225(JP225cash)が大きい抵抗帯ゾーンで上値重くなり始め、長期で見ても空売りを仕掛けるタイミングにきたこともありますので、本日は日経225(JP225cash)のチャート分析を行っていこうと思っております。
テクニカル分析
日経225(JP225cash)
W1(週足):長期視点
まずは週足からみる長期視点ですが、前回高値(バブル以降の最高値)約30,700円を目前にしており、ここからは売り視線の空売り勢が入りだし売り買いが拮抗する寸前ではないかと考えいるところであります。なお、Fiboで測りましても161.8%少し上ということもあり私自身のロジックとしましては31,000を最終ラインにロットを強めに空売りを仕掛けていくタイミングではないかと思っております。
また、損切りは最悪31,000円と考えて逆にシナリオ通りに進んだ場合の利確値についてですが、こちらは欲を言ってFibo61.8%の約20,500円、最低でFibo100.0%の約24,300円ぐらいは狙っていければと考えております。あとは注視すべきポイントとしてFibo138.2%の約28,000円でどういったプライスアクションをするかというところだと思っており、ここで強く支えられたりする場合は目標値に届かなくても、そこは臨機応変に撤退を選んでいただけたらと考えております。
なお、ファンダメンタル的な話にはなりますがメディアが良く『菅総理不出馬により株価高騰』など発言しますが、その因果関係は誰にも検証できないことを念頭に置いておくと良いのではないかと思われます。
D1(日足):中期視点
次に日足からみる中期視点ですが、中期視点ベースでもほぼ長期と変わらない視点で見ているところなのですが、今Fibo161.8%を少し上回っていることもあり空売りを力強く仕掛けるには絶好のタイミングだと考えております。なお、ロウソク足の形成で見ても30,500円に今近づくと上髭をつけて落ちてくることもあり、上から空売り勢の圧がかかっていることが良くわかるのではないかと思います。
また、やはり長期で気にしていたFibo138.2%(下落する際の最初の大きな抵抗帯)には200EMAなど抵抗を感じやすい場所となっているので多少でも売り買いが拮抗する場面がでるのだろうと踏んでいるところであります。ただ、長期でも述べたように28,000近辺にきて29,500円ぐらいまで一気に上がってくる場合はブル派(買い玉勢)が圧倒し始める予兆でもありますので、そこは躊躇せずに撤退するのがベストだと考えているところでもあります。
最後に週明け恐らく少し上値試す可能性(日経225とダウ工業株30種が少し相関性が薄れるのを前提として)ありますのでその際は日経225(JP225cash)だけのプライスアクションで判断し上値試す場合は一度撤退し様子見していただけたらと思います。
M30(30分足):短期視点
最後に30分足からみる短期視点ですが、短期視点でも前回高値よりFibo161.8%まで返してきておりますので、空売りを仕掛けるタイミングにきたと考えております。最終ラインに関しましてもFibo61.8%で考えるのが教科書通りですので約28,000円ぐらいでみて頂けたらと考えているところでもあります。
ただ、この28,000円なんか聞いたことある数字のような気がすると思いますが、これは長期中期のFibo138.2%の数値でありここで重なるというのは偶然のようで必然ですので売り買いが拮抗する可能性はかなり高いことを指していると考えております。また、ここでさらに下値を割ってくるようであれば長期などに便乗し視点を変えてしまえば更なるリワードを得られるのではないかと考えているところでもあります。
それでは本日はこの辺で~~( ^^) _U~~





