ファンダメンタルズ分析

米国政策金利の見通し

こんにちは、ミスターレバレッジです。

今日は12/11(月)と週のスタートですが、先週の雇用統計が意外に強く予想を上回る展開となりました。ただ市場の予想は変わらず今月のFOMCでは金利据え置きの予想のままとなりました。

そしてエコノミスト達は今年9月は米国の金利引き下げの開始時期が来年6月だろうと予想していたのに対して今では来年の3月には開始する可能性があるとして私から見ると市場は楽観的になっていると感じるところでもあります。

 

 

(エコノミストの金利引き下げ開始時期予想変化)

 

 

 

ソフトランディングの可能性

そして、米国の金利引き下げが開始すれば1年以内には銀行の貸出金利水準も下がりスタートアップ、ベンチャーをはじめとした企業が再度資金調達に動き景気が活性化されると考えるかもしれませんが、そのタイミングで今までの高い金利水準での返済に苦労していた各企業、全体にタイムラグをもって影響し始め再度下落し始めるのがパターンだと考えるところであります。

また、この下落がじり下げのパターンが多く次の金融緩和時代に突入するのにも何らかの経済ショックが必要になるかと思いますので、金利引き下げの報道後、株価が反応し上げた後は注視しながら市場をみていければと考えております。

 

 

 

テクニカル分析

ドル円(23.12.11〜)

W1(週足):長期視点

最初に、週足からみる長期視点についてですが、以前からみていた通り152円で頭打ちとなり下落トレンドに入りだした時だと考えているところであります。(※まだ上昇の調整になる可能性はあるとして)

そして先週、メディア曰く植田総裁の発言にて投資家達は日本の長期債がさらに金利が引き上がるとみて長期国債に売りを仕掛けました。結果、円は先週141円前半まではしり今後も148.5〜152.000が抵抗帯の役割を果たしている場合には空売りをさらに仕掛けていければと考えております。

 

 

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D1(日足):中期視点

次に日足から見る中期視点についてですが、中期もほぼ長期同様なのですが今152円〜Fibo161.8%の抵抗帯から下落してきておりますので、次の焦点は今の上昇がFibo138.2%(約148.5円)を上回るかどうかであり、この価格を上回るとまだ152円を上回って上昇する可能性ありますのでそのことも念頭に入れておくべきかと思っております。

また、今月FOMCを控えていますので、FOMCまでの期間でのプライスアクション次第でまたシナリオも変わる部分が出てくる可能性があり、今は特に要人発言に注視するべきタイミングと考えております。

 

 

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H1(1時間足):短期視点

そして最後に、1時間足から見る短期視点についてですが、短期視点ではロジックからはみ出てしまい、今Fibo161.8%付近で推移しておりますので買い玉を建てるタイミングではあるのですが、前回安値が141円近辺ということもあり時間のある方は148.500円つけたところから空売りを検討する方が無駄なリスクがないと感じております。

また、200EMAなどで頭抑えられ更に下がる場合には長期、中期のトレンドが強いかと思いますので、しばらく様子見することをお勧め致します。

それでは本日はこの辺で〜〜〜〜(^^)

 

 

 

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