ファンダメンタルズ分析

米国の利下げタイミング

こんにちは、ミスターレバレッジです。

本日は、日曜で市場もお休みですが今週はFRBパウエル議長の利下げに関する発言も出た為マーケットはこれをサプライズと捉え円はかなり買われる展開となりました。また、今年の秋頃から売りを仕掛けていた私としては最高値152円近辺からの下落で今142円をつけこの約10円幅は金利差損を含んだとしても元本を1.5倍にする結果ん生んでくれるものとなりました。

そんな中で、個人的な意見としてはやはりこの辺が1番今回の周期による金利低下スタートの時期での影響がもっともマーケットに反映される時期だと考えるところであります。ただ、FRBが実際に利下げに踏み切るのは市場は1ヶ月程前は来年6月頃からでしたが今回のFOMC後のパウエル議長の発言によりマーケットは来年3月を織り込み始める展開となりました。そして、私自身も来年夏前に始まるのが妥当とみるところであります。

 

 

 

(金融当局者の四半期ごとの金利見通し:Bloomberg調べ)

 

 

 

 

米国利下げがもたらすドルの価格

そして、今後利下げ局面に向かう中で気になるのがドル円の価格とマクロ経済の状況ですが、これは1サイクルの経済周期をマーケットで経験した方ならわかるはずですが利上げ周期から利下げ周期にトレンドが転換する際はFRB議長の初めての利下げに時期に関する発言によりマーケットは利下げ時期を織り込み始め株価などは一時的に上値追いをしますが時を同じくしてマクロの実態経済は利上げの副作用がタイムラグを経て出始めてる頃ですので経済指標などがあからさまに悪化し始めこの頃ぐらいに大きなデフォルト債権が表面化し始め経済ショックとしての名称をメディアよりつけられてメディアがそのキーワードを連呼し経済ショックとして知らぬ間に大衆に認識をさせ本能的に人は財布の紐が締まり、銀行貸し出し基準なども厳しくなって新たな債権・借金の額よりも返済額のほうが大きくなり市場のキャッシュが減って流動性がなくなるのが定番の流れと考えております。

そして、ドルも金利引き下げと同時に再び世界中にドルが流れて行きマーケットも徐々にリスクオン姿勢へと向かって行き金利引き下げと同じ時期に実態経済の指標はまだ回復していませんので、再度、株価・ドル共に下落し始めそこで勇気をもって安くなった金融商品をゆっくりと買い仕込み始めることで次の緩和への種蒔きを実行するフェーズに入ると考えるところであります。

 

 

テクニカル分析

ドル円(23.12.18〜)

W1(週足):長期視点

まずは週足から観る長期視点についてですが今Fibo138.2〜75EMAぐらいでサポートされ始め一度下落トレンドの調整に入ると考えており抵抗帯はすこし幅大きいですが145〜148.5円のゾーンで上値重くなってくるのではないかと考えております。上記の価格で予想通り重くなる場合には空売りの増し玉を建てるタイミングであると思っておりますのでそこは注視するべきかとみております。

また、上値試す材料としては市場の利下げ時期のタイミングの予想が外れることかと思いますのでFRBが来年3月の利下げ開始について言及がある場合にはさらに下落を強める流れになるかと思いますが、時期尚早とのタカ派の空気が高まった場合にはドルの急騰がなおあると考えております。

 

 

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D1(日足):中期視点

次に日足から見る中期視点についてですが今Fibo138.2%〜141.000円の水準でサポートされ始めましたので一度145円、200EMA、Fibo100.0%この重要価格が集約されたこの辺りに一度価格が戻るかと思いますのでそこでのプライスアクションで更に下落させる流れか上昇の中での調査か切り分け出来る材料になると考えております。

また、145円の価格帯を上抜けると次の焦点は148.500円になるかと思いますのでここでの更なる価格の上抜けが明確になりますと長期視点の空売り勢はかなり厳しい状況に切り替わるかと思いますのでその点も念頭に入れておくとトレードがスムーズに行えるかとおもっております。

 

 

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H1(1時間足):短期視点

そして最後に1時間足から観る短期視点についてですが、短期視点ではもう長期・中期視点の下落の細かい調整を取っていく方法しか私自身の戦略としてはないので下記画像を見ると買い場は139.500円のラインではないかと考えております。

また、今は要人発言などてファンダメンタルの影響を受け利下げタイミングの話題などで下落し利下げタイミングが市場の思惑より遅くなりそうな発言があれば上がり出すとまでは行きませんが一時的な上昇を生むかと思いますのでテクニカルで取引していたとしてもある程度は考慮しながら取引するべきかと考えております。

それでは本日はこの辺で〜〜〜(^^)/

 

 

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