日経平均の行方と対策
こんにちは、M's investmentファンダメンタルズチームです。
昨日(24/8/5)、日経平均は過去最高(※価格ベース)の暴落をみせマクロ経済のリセッションが懸念される中、新NISAデビューしたばかりの人々が今どんな対策が出来るかをご紹介していければと考えております。
結果から言えば今出来ることは『リスク管理』のみかとは思いますが、そのリスク管理も一概に言えない部分もあるかと思いますのでファンダメンタルを軸に解説出来ればと思います。
金融緩和と0金利政策
日経平均は、失われた30年を経て2013年、故.安倍晋三首相時代から続いた金融緩和、更には0金利政策により過去最高値を更新する結果となりました。
世界の著名投資家ウォーレン・バフェット氏も伊藤忠や双日など大手商社、日本株の株式保有にのりだし一般投資家達も後を追う状況となりました。また円安も相まってキャリートレードが可能となり日本株は海外投資家達の恰好の投資対処となりました。また、日本の株式市場において主なプレイヤーは海外投資家(※約70%程の比率)ということもあり、先日FRBが9月の会合でドルの利下げをする可能性について言及し始めた為、今回の下落に繋がったと考えいるところであります。
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米国債の買い入れと株式保有比率
今回の下落にて出来るリスク管理の一つは、米国債買い入れと株式保有比率の引き下げだと考えております。これは伝統的なリスク管理手法の一つであり1番のリスク資産は株式だと思いますので株式の保有率を引き下げることでリスクを抑え、利下げ時期に入る米国は国債が必然的に買われると考えております。
また、それでも不安になる方は一部を現金に変えることも一つのリスクオフの技法と考えますので選択肢の一つとして動きますと凄く楽に感じるかと思っております。
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下落はバーゲンセール
逆説にはなりますが、下落はいつか底をうつのであまり投資経験のない方などは『ドルコスト平均法』で同じ額を時間ずらして買うことにより日経平均が更に下がったとしても平均取得価格を下げることが出来リスクを分散することが出来ると考えております。
また、リスクテイカーに取っては下落している時こそ買い入れの時期を伺う時であり仕込みの準備をする時でもあると考えております。
それでは本日はこの辺で。


