東京メトロの上場

こんばんはミスターレバレッジです。

本日、メディアでも騒いでいる東京地下鉄(メトロ)が上場し初値1,739円がつきました。これは高いのか低いのかが皆さん投資家にとっては気になるところかと思います。なので今日は東京メトロの株価について解説していければと考えております。

東京メトロの株価(初値)

まずは、東京メトロの株価についてですがPER(株価収益率)は、19.3倍日本株のPERが現時点で15.45倍(2024/10/23-23:12時点)ということを考えると少し加熱気味なのがわかるかと思います。ただ抽選で当たった方は売値1,200で購入されていますので半分近くがここで売り抜けてくるのではないかと考えております。

東京メトロのセグメント比率

そして、東京メトロの商売のセグメント比率についてですが財務省表でも確認出来ますが9割近くが鉄道事業であることはリスクでありますが、営業利益率が20%近くあることを考えると、どこに資金を振り分けるか、どこに投資するかがかなりの決めてにもなると考えております。

また、今は鉄道事業の定期外、要は一見客のインバウンドの伸びがありますがその辺りの雲行きがあやしくなる時は当期純利益に大きく響いてきますのでそこは念頭に置いておくべきだと考えております。

 

 

国有事業の上場について

そして、東京メトロ株の政府保有率についてですが、日本政府が26.7%、東京都が23.3%と約半分が保有されている状況です。歴史上なかなか上手くいかない国有事業の上場ですが、今回は鉄道事業が上手くいっている間に本業以外のセグメントが投資により伸びていることが次第に見受けられるようであれば今期の第一四半期の目標達成率34.3%(売上高262億9,000万)をみると東京メトロには未来があると考えております。

ただ、鉄道事業に頼ったまま新たな売上を他のセグメントで生まない場合には厳しくなると考えております。

 

 

東京メトロに仕掛ける

保有していない人の仕掛けるタイミング

そして、大半の人達が抽選に当たらなかったと思うのですが、その方達が今から東京メトロ株に対して何をするべきか考えた時に取るべき行動について考えていこうと思います。

  1. 釣り上がったところを売る
  2. 落ちて来たところを安値で拾う
  3. 様子見もしくは配当金を狙う

今、保有していない方達の取るべき行動は当たり前ですがこの3つだと考えており、何を基準に動くかは下記に示す通りだと考えております。

1.)に関してはPERやPBR(株価純資産倍率)が日本株平均から5%以上のずれが起きる時もしくは、日経平均の上値が抑えられダウ工業株30種が落ち始めた時に日経平均がつられて来る際の2つが主だと考えています。

2.)1.)とは逆に東京メトロのPER、PBRの値が日本株平均のの値より5%以上下回った時。

3.)配当金に関しては、極論いつでも大丈夫なのですが、安く買えることに越した事はありませんので極力落ちて来た際にドルコスト平均法などでリスク分散しながら購入する。

この3つを基準に動くとやりやすいのではないかと考えております。

それでは、本日はこの辺で〜〜〜〜。

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