ファンダメンタルズ分析

日本株の新しい買い手

こんにちは、ミスターレバレッジです。

今日は、金曜と市場は今週の最終日なので価格がかなり上がっている株は決済が出やすい日ではあるのですが日経225はバブルの最高値にせまる価格となりメディアなどでは連日騒がれる展開となっています。

また、新NISA等も相まってETF(上場投資信託)などに大衆の預貯金が今なかなかの勢いで向かっているところをみると上昇局面も最終段階になると考えているところであります。

それと最近知ったのですが今の日経225を買っている投資家のなかで不動産の値上がりが期待出来なくなった中国人の富裕層が日経225などに資産を振り向けているとのことでした。実際に金曜など中国市場では今週、日経ETFが何度も売買停止になる状況となっています。

 

 

 

 

メディアはお祭りの後

そして今回日経225の上昇には中国本土市場の容赦ない下落から逃避してきた中国人富裕層の資金や欧米などの巨大な機関投資家達がPBR(株価純資産倍率)の1倍割れ企業が多数ある日本株に目をつけ資金を流入させたことなどで結果的に上がり先週は実際9000億円越えの海外投資家の買い越しがあった事は事実であります。

また、この事実から日経225ETFを買い始めるミーハーな人もいますし実際にニュース後の価格水準から多少上がりはしますが歴史上毎回ピークの最頂上付近で起きる現象でもあり理由としては、株は次の買い手がいなければ下落し始めますので必ず次の買い手が必要となります。機関投資家、著名投資家達は、まず市場のクジラとして大きな資金で金融商品を買い上げ価格を吊り上げます。そして、各メディアで『過去最高値更新!』などと場を盛り上げて演出。その広告を見た大衆が考えなしに飛びつきファンドなどにババを引かされるというのがセオリーだからであります。

 

 

テクニカル分析

日経225(24.01.22〜)

W1(週足):長期視点

まずは週足からみる長期視点についてですが、金曜の夜この記事(上記:ファンダメンタルズ分析)を書いていた頃少し下落の気配見せていたのですが、NY市場にて日経がかなり買われましたのでバブル後最高値を狙うか?とまでなってきております。

ただ、長期でもやはり200EMAからの乖離を見ると買われ過ぎていると見えますので37,000〜38,000円のこの区間で日足、週足の抵抗帯被りこの辺りが一つの区切りとなって上値重くなるかどうかここが焦点ではないでしょうか?

 

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H4(4時間足):中期視点

次に4時間足から見る中期視点ですが、中期視点でもFibo161.8%と日足の抵抗帯(中の紺色)に被ってきましたので上値が重くなるとは思いますがプライスアクションを見る限り下落するにはもう少し時間を要する(最大1ヶ月程度)のではないかと考えております。

ただ、マーケットは99%思った方向に行かないと心得ていれば37,000円〜バブル最高値の区間は最後の砦(損切りライン)と考え空売りを大量に仕込めるのではないかと考えており、その戦略から私自身は既にそれなりのボリュームで闘っている状況でもありました。

また、利確に関してはFibo100.0%と61.8%のプライスアクションを確認し保有率の引き下げ(決済)を調整するべきではないかと考えております。

 

 

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H1(1時間足):短期視点

そして最後に1時間足から見る短期視点についてですが短期に関しては既にシナリオからかなり外れてしまってますので今は待ちの時間になってしまうのですが、いつものように前回高値安値を超えてから取引するかどうかといった展開かと思います。

なお長期中期がトレンド転換するかどうかの節目ですのでその流れを見ながらオーバーシュートしたところで拾うということを鉄則にすれば勝ち目はあると考えております。あとは、タイミング的に春前に日銀の金融政策転換などあれば円高要素から売られる可能性は充分にあるとみております。

それでは本日はこの辺で〜〜〜〜(^^)

 

 

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