ファンダメンタルズ分析
今週のマーケットの動き
こんにちはMr.レバレッジです(^^)/
今、やはり日本人はドル円(USD/JPY)の動きにフォーカスしている部分が大きく前回ドル円の展望を記載しますとかなり反響もあったことから本日も焦点をあてていこうと思っております。
まずは何といってもFRBの金利政策動向でかなり揺さぶられる部分はあるかと思っておりますが、今年は金融市場稀にみる急激な引き締めにはいりS&P500を筆頭にグロース株などはかなり売られる展開となりました。ただ、それとは逆に米国の金利引き締めによりドルの金利が急上昇した為ドル円など対ドル通貨はかなり売られる状況となり新興国通貨などは金利をさらに上げることしか出来ない状況でもありました。
私自身の個人的な意見でいいますと、まだ2~3回の引き上げが残るシナリオのなかで3.5%前後までは引き上げは余地はあるもののドル円の上昇を見ていますと織り込み済みで上がってきている様子にも見えておりました。なのでそれを踏まえて空売りを仕掛けるのはありだと7月末では唱えておりました。
さらにドル円は暴落する⁇
そんななか、ドル円は7月末近辺より下落しており私自身としてはシナリオ通りなのですがIMFが昨年末公表している購買力平価ドル円の実質価値は96.51円であり4割近くの乖離を見せているとのロイター通信の報道も最近チラホラでていることから、その価格に近づいてくることは確かだとは思いますが、まだどのくらいの期間を要するかも判断つきにくい部分ではありますので、今の下落スピードを考えるとここから1週間ちょっとは調整にはいってくることも視野に入れるべきだと考えているところであります。
そして、先月よりボラティリティ(変動率)が大きくなっているドル円に関しては、今稼ぎ時のタイミングでもありますので、テクニカル的にも見ていこうと思います。
テクニカル分析
ドル円(USD/JPY)
W1(週足):長期視点
まずは週足からみる長期視点ですが、上記でも述べたように先々週より私自身も空売りを仕掛ける立場にあり仕掛けた理由としては、当時(2週間ほど前)20年ぶりの高値をつけたこともあって20年前の高値135.600円がかなり意識されると考えておりました。また、このラインはFibo138.2%(週足でみて)と重なることからかなり売り買いが拮抗し絶対ではないですが、売り圧力が上回り調整になるかトレンド転換になるかは分かりませんが可能性は高く秘めているとの判断でありました。
そして実際に135.600円を少しうわ抜いたものの139.500円を意識しただの調整なだけかもしれませんが139.500円を損切りに利幅をリワード比2倍以上でとれるだろうという判断でもありました。
損切り利確につきましては、損切りは先ほども述べたように139.500円であり狙う場所は128.500~125.000円だと考えておりますが節目節目の場所では必ずプライスアクションをチェックし判断していければと考えでおります。

D1(日足):中期視点
次に日足からみる中期視点についてですが、中期視点もほぼ長期と変わらず次の焦点は125.000~129.000円でどんなプライスアクションを起こすかであり恐らくこのゾーンぐらいまでは降りてくると考えております。ただ128.500~129.000円ぐらいにつけたところから急激に反発強まる場合には、再度金利動向に目を向けマーケットの空気が金利上昇に強くネガティブに反応している場合には早めに撤退することをお勧めいたします。
また、125.000円ラインは今の時点で200EMAが重なり始めておりますので調整するのであれば、ここが最後の防波堤になるかと考えております。このラインを割る場合には次の視点116.500円を意識するべきだと考えております。
最後にファンダメンタルズ的要素にはなりますが今台湾問題にて米国のペロシ議員が台湾訪問に意欲てきに動いておりますので、これが実現するとそれをマーケットは警戒しかなりリスクオフ姿勢に入る可能性ありますのでそこは念頭に入れながら判断していただけたらと思います。

H1(1時間足):短期視点
そして最後に一時間足からみる短期視点についてですが、短期視点では今もう全く私自身のロジックもハマっておりませんので出来ることはないのですが、大きくみて前回安値高値で仕掛けていく(逆張り)のはありだと思っております。
ただ、かなりの人数が今は長期中期で視点をあわせておりますので、いつものロジックも多々ハマらなくなってくるかと思いますので負けて熱くなるとかなりの大怪我をする可能性があると考えております。また、なるべく取引しないこれが一番の利益追求になる可能性もありますのでそこは考慮しながら戦略を組んで頂けたら幸いです。
それでは本日はこの辺で~~( ^^) _U~~



