ファンダメンタルズ分析
米国CPIによる金利動向への影響
こんにちはMr.レバレッジです。
昨晩は、米国のCPI(消費者物価指数)が発表され市場予想を下回る前年比+3.0%という結果となりました。これは、マーケットのFRBの利上げペースが鈍化する、もしくは次回会合で利上げを見送るだろうという憶測を呼びドル円は売られ株式市場はNASDAQを筆頭に買われる展開となりました。
ただし、これはマーケットの憶測で動いており次回会合で利上げを見送るかどうかはまだ50:50の可能性であると考えているところであります。また、日銀の緩和修正も飛び交い始めましたがタイミング的には米国の利上げが終焉すると同じ頃のタイミングでYCC(イールドカーブコントロール)にも修正が入るのではないかと個人的に感じているところでもあります。
円高基調続く?
そして今、ドル安に繋がる材料、CPIや雇用統計などが次々と市場予想を下回る中、マーケットは利上げが完全に頭打ちしたかのような動きなっておりますが、個人的にはまだFRBパウエル議長は完全に2%まで戻ったCPIを確認するまではタカ派姿勢で臨むのではないかと考えております。
理由としては、市場というのはマーケットの憶測の流れにFRBなどの要人が乗ると市場は行き過ぎる、過熱し過ぎる部分がありますので私の経験上、過熱感を抑える為にも50%の確率ではありますが次回会合でFRBが利上げすることを考えますと、このまま円高方向に行くかというと一度調整しながら再度138.000円を割る動きになってくると考えております。
テクニカル分析
ドル円(7/13〜)
W1(週足):長期視点
まずは、週足から見る長期視点についてですが、145円〜Fibo138.2%の抵抗ゾーンで頭打ちし、下落してきており25EMAで支えられている状況であります。
価格では、今週は143円から138円まで下落しており下落幅5円ということもありますので今週はこの辺が最安値になると考えております。また、価格は一度反発してくると考えているところであります。
シナリオ通り反発した場合についてですが141円もしくは、Fibo138%ラインが上値限界予知ではないかと考えております。
株のプロによる推奨銘柄はコチラ!

H4(4時間足):中期視点
次に4時間足からみる中期視点についてですが、今前回高値から測ってFibo161.8%から値を下げてきており、Fibo100.0%で支えられておりますので一度反発してくる可能性が高いと考えております。
また、私自身も143〜145円近辺で入れた空売りも一度利確し次のポジション取りまで待ちの状況となりましたので長期とかぶる141円もしくは143円まで再度上がってくることありましたら、もう一度空売りを仕掛ける用意をしているところであります。
再度、143円近辺で仕掛けること出来ましたら、その際は利確位置としては135.000円まで狙うべきと考えているところでもあります。
あなたの株式投資が一変するかもしれない情報源

H1(1時間足):短期視点
最後に1時間足からみる短期視点についてですが、短期視点では長期・中期とは違い買い場を探していく段階にあるかと思いますので135円前後1円幅ぐらいで拾いあげるイメージでいいと考えております。
ただ今はFibo100.0%で支えられていますので一度61.8%まで上がってから下がる可能性高いかと思われますのでしっかり135円近辺まで下がるまではしっかり待つ時間と考えております。
それでは本日はこの辺で〜〜〜〜。
株歴50年超のプロが今、買うべきと考える銘柄
『旬の厳選10銘柄』シリーズ最新号公開中!



