Mr.レバレッジの視点

最近の市場について…

こんにちはMr.レバレッジです(^^)/

今日は、日曜ということもあり市場はお休みなのですが、今市場では『カネ余り』という言葉が出てくるようになり、やはりというか当然というか中銀の金融大規模緩和は異常な様相を呈しているなと思うところであります。

また、新たに米国財務長官にイエレン氏が就任したこと、イタリア首相に元ECB総裁のドラギ氏が就任したことも気になる点ではあり、こぞって皆、口を開けば『経済対策をもっとうつべきだ』と公言をしていますが、経済指標からみると一部の特定の業種以外はそこまで経済対策が必要には思えないほどの回復を見せており、ここからはいつ経済対策が打ち切られ金利引き締め資産縮小を始めるかがポイントになると考えているところであります。

また、そんな中、久々に金(Gold)が仕掛けるには良い価格値に入ってきましたので、本日は金(Gold)に焦点をあてチャート分析を行っていこうと思っております。

 

テクニカル分析

金(Gold)

W1(週足):長期視点

まずは週足からみる長期視点ですが、長期で考えますと今は中途半端に下落している途中でもありますので$2000.00近辺まで上がってくるのを待つか、もしくは、$1000.00近辺まで落ちてくるのを待つべきだと考えているところであります。

また、他の手法で考えますとEMA(指数平滑移動平均)を中心としたテクニカルで、200EMAが今ちょうどFibo61.8%に近い位置にありますので、$2000.00近辺で空売りを仕掛け始めたベア派は、この辺りで利確に入りだすと思われますので、買い玉を仕掛けて試し打ちを行うのは、一つの戦略と考えております。

また、金はドル円(USD/JPY)とかなり強い逆相関性を持ち合わせており、ドル円が最近買われ始めてきたこともありますので、どんな落ち方をするかは、わかりませんが金の先々の価格のことを考えれば下落に入りだす土台が整い始めていると考えることも出来るのではないかと思っております。

 

D1(日足):中期視点

次に日足からみる中期視点ですが、日足で考えていきますと、前回高値よりFibo100.0%まで戻してきていますので、一度この抵抗体でアクションを起こすと思われますが、このFibo100.0%近くで走る$1750.00という価格はかなりサポートラインとして働いてきたラインでもありますので、そこまですんなりと落ちてくる可能性は低いと考えておりますが、ただ反発の仕方も注視する必要があると考えております。

また、この抵抗体を割って下落してくる場合は$1650.00~1700.00という価格でかなり買い玉が入ってくる可能性ありますので、そこでしっかりと底固めするような価格のつけ方をする場合はかなり強気で攻めていってもいいのではないかと思っているところでもあります。

なお、ファンダメンタル的な話にはなりますが、今、金融緩和で紙幣がジャブジャブに刷られることによって更に金が価値をあげていく可能性もありますので、米国などの経済対策が予定通り審議を通過した場合株価の裏でひっそりと強い上昇を見せる可能性もあり、そこは念頭にいれておくべきではないかと考えております。

 

M30(30分足):短期視点

そして最後に30分足からみる短期視点ですが、この視点が私自身も一番焦点をあてている時間軸なのですが、今、前回高値よりFibo161.8%(最終ライン)まで返ってきており、この反発は、やはり$1750.00が意識されている部分が大きいとおもうのですが、ここから、$1750.00を損切りに設定しロットを大きく買い玉を建てるのはありだと考えているところであります。

また、狙い目の利確に関しましては、教科書通りFibo61.8%の約$1830.00といいたいのですが、その少し上にかなり強い抵抗体(売り買いの拮抗場)がありますのでFibo38.2%近辺の$1850.00ぐらいまでは狙う余地はあるのではないかと考えているところであります。

あとは、200EMAや、Fibo100.0%といった抵抗体として働く価格値で、どんなプライスアクションが起こるかで撤退、継続保有などの判断をして頂ければと考えております。

それでは本日はこの辺で~~( ^^) _U~~

 

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