Mr.レバレッジの視点

最近の市場について・・・

こんにちはMr.レバレッジです(^^)/

今日は、週末で市場は動いてないのですが、今週は、恒大集団の社債デフォルト懸念のニュースが印象的なようにかんじる週でもありました。また、FRB(連邦準備理事会)もこの件に関しては、コメントしパウエル氏は『中国特有の問題だ』とし、波及効果に対して楽観的な姿勢を示しましたが、私自身の個人の意見としましては、香港ハンセン指数等を見ていても、まだ恒大集団に対してネガティブ材料が上がってくるのではないかと考えてところでもあります。

そして、市場が長期的に注目している米国の金利政策に対してですが、これもまた市場とFRBの空気感が一致しており、1年早まって来年年末あたりぐらいではないかと考えているところでもあります。

話は変わりますが、そんな中、日経225(JP225cash)が再度空売りをするタイミングに入ってきましたので、本日は日経225(JP225cash)に焦点をあてチャート分析を行っていこうと思っております。

 

 

テクニカル分析

日経225(JP225cash)

W1(週足):長期視点

まずは週足からみる長期視点ですが、長期視点で考えますと今Fibo161.8%水準まで帰ってきてはいるものの、先週のロウソク足は下に長いトンカチのようになっていることから下圧力が少し怪しいものの、空売りを試していい段階にあると考えております。

また、ここで空売りを仕掛けていく場合の損切り利確につきましては、損切りラインは明確で前回高値30,800円近辺を上抜けてきたらとし、利確に関しては目標値20,500円(約Fibo61.8%)として狙いFibo100.0%~200EMAで強く反発する場合は一時撤退とする感覚で考えているところであります。あとは、ここから下落シナリオに対しての関門は28,000円またはFibo138.2%ぐらいに走る抵抗帯を割ってこれるかどうかではないかと考えておりますので、この価格帯でのプライスアクションは注視していただけたらと思っております。

最後にファンダメンタル的な話にはなりますが、今、日本では総裁選が行われていることもありますので、来週29日投票日に『野田聖子議員当選』などのサプライズがあると急激な下落をうむ場合がありますので、そこは念頭に置いて戦略を組むといいのではないかと考えております。

 

 

D1(日足):中期視点

次に日足からみる中期視点ですが、中期視点は長期視点を細かく見ていくイメージなのですが、今、やはりFibo161.8%~約30,500円の水準で上値抑えられる展開となっており、ここ数十年の最高値を再度試しに行く展開となっておりますのでここを上抜ける場合は、買い建て注文が急激に入る可能性高いので一つの目安にするラインだと思っております。

また、損切り利確に対しても長期同様の損切り30,815円、利確20,500円でみておりシナリオ通りに進む場合は28,000円、コロナ前高値と売り買いが拮抗しやすい場所はポイント地点として一つの判断していく価格値と認識していただけたらと思っております。逆にシナリオ通りにいかない場合に関しては、バブル期のチャートを引っ張り出して次の抵抗がはしっている(売り買いの拮抗が予想される)可能性が高い価格値でアクションを考えて頂けたら幸いです。

なお冒頭、恒大集団のデフォルト懸念のお話をしましたが、市場は世界に波及する話ではないと腹をくくっていますが、ネガティブサプライズが出てくる場合は即確認し新たな懸念材料がないか点検することで、更なるパフォーマンス向上を望めるのではないかと考えております。

 

 

 

M30(30分足):短期視点

そして最後に30分足からみる短期視点ですが、短期視点でみても今、前回高値Fibo161.8%まで戻す展開となっておりますので強めのロットで空売りを仕掛けていってもいい段階にあると考えております。損切り水準に関しましては長期中期同様30,800円ぐらいで考えており、利確に関しましてはマストでFibo61.8%に設定するべきであると考えているところでもあります。

なお、利確の位置Fibo61.8%は約28,000円の水準にあり、この28,000円どこかで聞いた数値と思う方もおられるかもしれませんが、長期中期で意識していた長期視点で200EMAがはしる場所であり、やはり短期でも重なる視点でもありますのである意味、下落をしっかりと出来るかどうかのターニングポイントでもあると考えております。あとは、短期視点での利確値をゆっくり割る場合には、一部玉を長期視点に切り替えるのも一つのテクニックかと考えております。

それでは本日はこの辺で~~( ^^) _U~~

 

 

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