米国の金利動向

パウエル議長の会見から伺う金利動向

こんにちはM's Investmentファンダメンタルズチームです。

先週は、ジャクソンホール会議がアメリカ合衆国のワイオミング州ジャクソンホールで開かれFRBECB、日銀の総裁が集まりこれからの経済動向について話し合いが行われました。

パウエル議長は、『以前として、インフレ率が高すぎる』と発言し利上げペースについては前回のFOMCから変わらず『データの状況を見て利上げペースを調整していく』というスタンスは一緒であり会見後のマーケットは多少反応したものの大きな価格変動もなく落ち着いた展開となりました。

 

 

 

金利動向から判断するドル円の行方

そして、大衆の生活にも影響し企業利益にも大きく反映される為みなさんが気になるのがドル円の行方だと思うのですが、ファンダメンタルズチームの独自の見解では今が米国金利のピーク(5.25〜5.50%)だと考えているところであります。

また、何年も市場を見てくる中で経済は、

  1. 金融緩和
  2. 資産価格の上昇
  3. 金利引き締め(バブルにしない為)
  4. 経済ショック
  5. 金融緩和

のサイクルで動くこともあり、最初は金利が引き上がる事でドルが米国に回帰しドルは上がります。その後、市場は米国の金利上昇に慣れ始めFOMCなどの政策金利で引き上げても徐々に反応が悪くなっていく(※引き上げ直後は一時的にに上げるが…)と考えております。

そして、今がその時期であり金利引き締めの影響で米国の景気が悪化すると悪い経済指標と共に下がって行くと考えている為、今ドル円の空売り勢の方は長期でも闘える良い価格帯だと考えているところでもあります。

 

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テクニカルからみる株価動向

株高・円高の始まり

そして、テクニカルから見る視点についてですが、私自身も各指数先物にて空売りをしかけていたのですが先週金曜にしっかり落としきれなかった部分ありますので個人的には大きな調整(反発)してくるであろうと考え全て決済した状況であります。

また、今は為替と株が逆相関になっている(※これは時期やタイミングで状況は異なります。)ところを見ると必然的に円は買われ、各国の指数先物等は買われてくる傾向にあるのではないかと考えており今週来週は円、株式などは買われるとみております。(※1,2週間タイミングがずれる場合があります。)

ただ、これは金利引き締めによるショックの前の一時的な調整(上昇)とみておりますので年末に向けて、何が引き金になるか見極める必要ありますが中国恒大集団などの債務等がマーケットにどう影響するか注視して行くべきと考えているところであります。

 

 

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