こんばんは、M's investmentファンダメンタルズチームです。

昨晩は、『雇用統計』の発表もあり指標の結果は予想を下回る結果となりました。(※結果14.2万人増/予想16.5万人増)

本日は、この雇用統計の結果から今後の米国経済について解説していければと考えております。

 

リセッションと利下げ

雇用統計が示すリセッション(景気後退)

今回、雇用統計で予想を下回る結果となり一瞬金融緩和を意識されてかダウ工業株30種等、指数先物などは一時的な上昇を見せたものの今は(現在-4:35時点)下げて来る展開となりました。

これは、投機家の一時的な買いでありますが、やはりトレンドは変わってしまってるので先日過去最高値をつけたものの今マーケットはリスクオフに切り替わっていることを示唆していることを証明していると考えております。

また、いつもファンダメンタルの話しの際には良く言っているのですが金融ショックは必ず金融緩和から利上げに入りその後、利下げタイミングの時期にやってくると考えておりもう間近ではないかと見ているところでもあります。そして、昨今、重要経済指標がところどころ市場予想を下回りだしたところをみるとリセッション(景気後退)もそろそろではないかと考えております。

 

引用:bloomberg

 

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利下げ見通し

ECB(欧州中央銀行)やカナダ中央銀行は、既に利下げに踏み切っており、その動きを見ていてもやはりFRB(連邦準備制度理事会)も次回FOMC(米連邦公開市場委員会)にて利下げするだろうと見られています。ただ、市場が注目しているのは、0.25なのか0.50%なのか?という点だと考えており、個人的な意見としては、基本0.25%サプライズで0.50%だと考えております。

逆に、まだ下げない場合にもサプライズでありこれはかなり混乱を生むことが予想され可能性としてはかなり低いと考えております。

 

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CPI次第で決まる先行き

そして、来週CPI(消費者物価指数)を控えていることから、この指標がかなり利下げの先行きを決める材料となることは確かだと考えております。

CPIの大部分を占めるのは、やはり住居費や住宅購入費となりますので金利が引き上がっている今、必然と売り手は買い手が見つけづらい状況なのは当然だと考えており、クレジットの支払いも詰まり始めていることを考えると、この2点が新たな経済ショックを引き起こす材料にもなりますので、投資家の皆さんは注視していくことが重要ではないでしょうか?

それでは、本日はこの辺で〜〜〜。

 

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引用:bloomberg

 

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