Mr.レバレッジの視点
最近の市場について・・・
こんにちはMr.レバレッジです(^^)/
市場は今週もやはりCPI(消費者物価指数)の異常な伸びに反応しやすい状況であり、ピークアウト感は出てきたものの、やはりみなFRB(連邦準備理事会)の利上げで0.75%引き上げがあるのかどうかに焦点が集まりパウエル議長は否定していたものの、まだまだわからないなと感じるところでありました。
また、株価指数もやはり金利引き上げ率に焦点が集まってリスクオフ姿勢となり、NASDAQ(US100cash)などは既にコロナショックを超える下落率になっている状況であります。そう考えると出来高や下落率から考えてもそろそろ底固めに入るラインではないかと考えているところでもあります。
そんな中、日経225(JP225cash)が試し打ち(ロングにて)をしてもいい段階に入ってきたのではないかという価格帯に入ってきましたので、本日は日経225(JP225cash)に焦点をあてチャート分析を行って行こうと思っております。
テクニカル分析
日経225(JP225cash)
W1(週足):長期視点
まずは週足からみる長期視点ですが、週足で見ますと日経225(JP225cash)は米国の指数等に比べて比較的底堅い様相をだしており今200EMA(約Fibo100.0%)近くで反発しコロナショック前の高値ラインということもあり一度上昇(例え調整であっても)する可能性は高いと感じております。
また、日本株に関してはドル円の130円台も影響して外国人投資家たちが買い入れにベストタイミングなこともありますので、この辺りからは売られづらいのではないかと考えております。ただ上昇幅としましては約30,000円前後ぐらいまでしか見ておらず、この金利引き上げ局面では最高値の約30,500円を超えてくるのはなかなか可能性低い(短期的に)とみているところであります。
なお、この位置で取引する場合の損切り利確に関してですが、損切りは基本的には200EMAを割ったらで考えておりますが最悪は24,000円(約Fibo100.0%)割ったら脱出のイメージでいいのではないかと思っており、利確に関しては先ほども述べましたように30,000円前後(約Fibo161.8%)で見ているところであります。

H4(4時間足):中期視点
次に4時間足からみる中期視点ですが、今、前回高値よりFibo100.0~138.2%の間で推移しておりますので買い場を探す局面にあると考えているところであり、25,500円もしくはFibo161.8%に近づけば近づく程大きく買い玉を入れるべきだと感じております。
そして、利確損切りに関しては損切りでFibo161.8%を割ったら撤退、利確は28,000~29,000円(Fibo61.8~38.2%)の価格帯に入ったらというイメージであります。ただ、ファンダメンタル的な話にはなりますが今、利上げの引き上げ率が注視されておりますので消費者物価指数(CPI)などがピークアウト感はあるものの、CPIの数値がなかなか利上げによって落ちてこなければ市場は0.75%の引き上げを意識し始めるのでFOMCの金利政策の声明が出る前に0.75%利上げを折り込んだ強い下落をし始めると考えているところでもあります。

H1(1時間足):短期視点
そして最後に1時間足からみる短期視点ですが、今Fibo61.8%近くまで上昇してきており中途半端な位置にあることからも今は売りにしても買いにしてもアクションを仕掛けるタイミングではないと考えております。理由としましては、基本的に私自身のロジックとしましては、Fibo138.2~161.8%で拾いFibo61.8%まで狙うスタイルですので、28,000円を上抜けるか25,500円近辺に近づいてくるまではトレードしても不利な状況になるかと思いますので、今は待つ状況にあると考えております。
また、28,000円を上抜けてきますと必然的に長期、中期のトレーダー達が空売りを仕掛け始めるタイミングとなってきますので上値重いくなってきたと思う場合は買い玉など仕込んでる方は即退散することをお勧め致します。なお、理由としましては長期で述べたように今は金利引き上げに敏感になっている時期になりますので2019年度などと比較して上昇しにくい環境にあると考えているからであります。
それでは本日はこの辺で~~( ^^) _U~~



