ファンダメンタルズ分析
今週の市場について…
みなさんこんにちはMr.レバレッジです(^^)/
先週は、FRB(連邦準備理事会)のパウエル議長が今年は、まだ後2回程利上げする準備があると発言したことからドル円は買われ145円という昨年、財務省が為替介入を行った水準まで到達することとなりました。
また、日経225はウォーレン・ヴァフェット(5大商社株を買い増し)や海外機関投資家が買いましたとの報道により大衆が真似をして大量の買いは一時的に入ったものの34,000円を頭に上値重くなる状況となりました。
このまま円安、株高は続く?
そして、皆さんが気になるのはタイトルにもあるように『円安、株高はこのまま続くのか?』ということだと思うのですが、結論から言いますと『続かない』というのが私自身の答えであります。
理由としては、市場というのは思惑で買われ結果で売られる側面を持っています。米国のドルが昨年、金利が上がり始めた時には円との金利差によるドル買いの衝動はすでにおこっており(日米の金利差がひらくとの思惑から)、今ではドル円の焦点は米国の政策金利の天井はどこかでありドル円もピークアウトをどこにするかの段階に入っていると考えているからであります。
また、FRBが金利水準のピークを5.5〜5.75%の水準に引き上げるとの発言もありましたがマーケットはすでにこれを織り込んでのこの価格と考えておりますのでそこも考慮すべきと思っているところであります。
テクニカル分析
ドル円(USD/JPY)
W1(週足):長期視点
まず週足からみる長期視点についてですが、今、昨年つけた127円近辺から折り返してきておりFibo138.2%につけてきておりますので少し上値重くなってくるのではないかと考えております。
理由としては、ファンダメンタルズ分析でも述べたように政府が為替介入に入るのではないかという水準に達したということであり145円という価格は長期視点のFibo138.2%ということもありますので必然的に売りの入り易いタイミングだと考えているからであります。
また、シナリオ通りにいかない場合であれば次は150円近辺で売り買いが拮抗するラインになってくるだろうと考えております。そしてシナリオ通りに行く場合には145円で空売りを仕掛け135円、もしくは127円近辺で買い戻すのが1番最善な策だと考えております。
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D1(日足):中期視点
次に日足から見る中期視点についてですが、こちらも長期とほぼほぼ同じような作戦なのですが、今Fibo161.8%を超えて145円で少し上値重くなったことからここが最終の抵抗帯と考え強く空売りを仕掛けていく場面と考えております。
また、この145円を上抜けますと次のラインは150円近辺となりますので玉を建てた方は145円を上抜けたら撤退するイメージでいるべきだと考えております。逆にシナリオ通りにいく場合は、目標135円(Fibo61.8%)なんですがFibo100.0%〜139.5円ゾーンは強力な可能性ありますので反発が強い場合には一度撤退することをお勧め致します。
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H1(1時間足):短期視点
そして最後に1時間足からみる短期視点についてですが、短期視点では私自身のロジックはもう全くハマっておりませんので今は休む相場のタイミングだと考えております。
仕掛けるタイミングとしては、買い玉の場合は前回安値138.5を割ってきてらからはじめて買うタイミングを見計らう時と考えており、逆に売りの場合には長期、中期同様145,150円を1つの節目とし売っていくのはありだと考えております。
それでは本日はこの辺で〜〜〜〜(^^)/



