マーケットの焦点

長期債の変動許容範囲の変更

こんにちはM's Investmentファンダメンタルズチームです(^^)/

今日は日銀政策決定会合についての記者会見が予定されていた為、マーケットの投機筋達は相変わらず日本長期国債に空売りを仕掛けながら利上げサプライズを待っていたのではないでしょうか。ただ今回は私自身サプライズは見込めないだろうと考えていたこともありその手で動いているところでありました。

そして、会見ではやはり政策は維持し『必要があれば躊躇なく緩和していく』と前々回までと同様の発言を繰り返す形となり長期債も従来通り+0.5%までの許容となりました。

 

物価見通しについて

そして、物価見通しについては現在前年比+3%台後半で推移しており、これは従来のコストプッシュ型によるものと見解を示し来年の中頃には2%以下で推移するだろうと発言することとなりました。

また、これが意味するのは賃上げからなる需要面からの増加が見えるようになるまでは積極的な金融緩和が必要となるというロジックでもありました。

 

会見を経た市場は…

ここからの為替は?

そして、この日銀の政策決定会合をへて為替は結局どう動くのかについてですが、会見直後ドル円は2円少し円安に走ったのですが今は再度会見前の水準近くまで戻ってきています。今週いっぱいは円安に圧がかかりやすいと考えており国債買い入れも円安に拍車をかけると考えております。

また、FRBはまだ利上げが止まったわけではありませんので金利差拡大を考えると次回のFOMCなどで利上げが実施された際にさらに意識されドルが再度買われる可能性が高いと考えております。

 

 

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株は?

株に関しては日銀は基本的には緩和姿勢ですので買われやすい土壌であり金利動向に関しても世界的に低いことから下落材料とはなりにくくNASDAQなどのハイテク株に比べるとやはり底堅い動きになっていると考えております。

また、これから決算短信の発表などを考えると企業業績はまだまだ良好ですので3月ぐらいまでは少し上げる相場にもなると考えており、市場の危機はむしろFRBが利下げを始めた頃にやってくると考えているところでもあります。

それでは本日はこの辺で〜〜〜(^^)/

 

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