日銀緩和縮小についての見解
昨日の会見について
こんにちはM's Investmentファンダメンタルズチームです(^^)/
昨日は、日銀が金利政策について『長期金利の変動幅を0.5%まで許容の範囲とする』発言をした為、ドル円は一瞬にして4円50銭近く下げ(円高へ)夜にかけて、130円56銭つけ今少しずつ落ち着き始めたかたちとなりました。
また、この上限引き上げについて以前、黒田総裁は『実質それは利上げだ』と述べていましたが今回の引き上げに関しては『上限引き上げ許容であって利上げではない』と矛盾した発言もしており、市場はやはりこれを実質上の利上げと判断した状況でもありました。

円や株式市場はどうなる?
そして、投機家、投資家の皆さんが1番気になるのは円や株式市場の行方についてですが、昨日は黒田総裁が少しずつこの利上げを市場に織り込ませていくという工程を省いた為、市場が驚き一気に円が買われた動きとなりました。
ただ実際には、米国の金利とはまだまだかけ離れておりますので、まだ円買い圧力が持続するレベルにはないと考えておりこのまま円が素直に米国の金利引き上げが意識される前の120円以下に戻るとは考えておらず135〜144円の水準に戻り少しレンジすると考えているところであります。

利上げは継続する?
そして重要なこれからの日銀の政策方針にいてですが、今回日銀が利上げに踏み切った表向きの大きな要因は日本のCPI(消費者物価指数)が前年同月比3.7%上昇とかなり上がってきてしまっていることにあると考えており、裏の理由が国際金融資本家達の意図が含まれていればそこは分からないのでメディアが誘導する意図を考えるべきなのではないかと考えているところでもあります。
世界の金利が上がる中での対策
そして最後は、この金利が上がる世界経済で私達が取れる対策についてですが、これは簡潔に言うと流動資産などの枠組みは安全資産に乗り換えるということではないかと考えております。
それは、金利が上がると市場がリスクオフ体制になりますので必然的にリスクの高い株式などは売られて国債や金、現金などに資金が移っていきますのでそこに合わせていくのが1番わかりやすいと考えておりリスクテイカーは皆んながこの資金移動をしだしたら株式個別銘柄などは買うタイミングに入りだしたと考えるべきと思っております。(※大衆が国債などを買う為に株式などリスク資産を安売りしだした為)
それでは本日はこのへんで〜〜〜(^^)/


