CP I(消費者物価指数)の結果について

米国の勢い鈍化?

こんにちはM's investmentファンダメンタルズチームです。

本日は昨晩発表されたCPI(消費者物価指数)についての見解をお伝え出来ればと思います。昨晩のCPIは9月CPIの前年比は3.7%上昇と市場予想3.6%を上回る結果となりました。市場予想を上回ったものの個人的な意見としては誤差の範疇であり来月の金利政策に影響させる程のインパクトとはなりませんでした。

ただ、市場予想を上回っことにマーケットが反応しドル円は買われる展開となりました。また、米国自体もやはり22〜23年の急激な引き締めの影響が少しずつ現れ始め米国経済の雲行きも怪しくなってきているのではないかと感じております。

 

 

 

FRBの対応

また、今回の結果から市場は来月のFOMCは金利引き上げを見送るだろうというのが引き続きメインシナリオとなり、来月FRBが金利引き上げを明言するならばサプライズとなり株価は下がりドルは買われる展開を生むと考えております。

なお、ここ数週間イスラエル、ガザ地区での戦争によりメディアが言うよう燃料が枯渇する可能性ありますので、その場合再度世界中で燃料の高騰などがおこり米国のCPIを引き上げる可能性あります。それを材料に再度FRBがタカ派姿勢に寄る場合がありますのでそこは念頭ににいれておくべきと考えております。

 

テクニカル分析

ドル円

次にテクニカルからみたドル円についての解説ですが、今単純に各投資家たちが150円で為替介入の可能性をみておりますのでどっちつかずの展開にはなるものの売りを入れるには絶好の場面と感じております。

また、FOMCの政策金利もピークアウトしていると考えると、ここからドルが更に買われるといのは非常に確率の低い話になるのではないかと考えております。

 

 

ペトロダラーの終わり

今、サウジアラビア、中国、ロシアと原油の$決済を辞めようとしており、どこまで米国が圧力をかけれるかが焦点ではありますが、この動きが長く続くようであれば米国ドル一強も終焉間近ではないかと考えております。

また中国、元のCBDC(中央銀行発行デジタル通貨)の動きも気にする必要があり米ドルに代わる存在を狙っていることも視野に入れながら見ていければと思っているところであります。

それでは本日はこの辺で〜〜〜(^^)/

 

 

 

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