金相場
金の成り立ち
こんにちは、M's investmentファンダメンタルズチームです。
今回は金相場の動向と将来性についてお話出来ればと思います。金は古くから貴重な資産として重要視され1970年代半ばまでは金を裏付けによりドルは発行されてきましたが、最近ではさまざまな要因により注目を浴びています。このブログでは、金相場の現状や将来行方や見通しについてまたその視点から見えるマクロ経済について詳しく解説していきます。
金の役割と動向
金の相場の動向には様々な要素が影響しています。国際情勢や経済の動向、投資家の心理などが金価格に影響を与え、金はインフレや政治的不安定などのリスクヘッジとしても利用されることがあります。例えば今で言えば中国や、ロシア等共産主義国でこの動きが最近目立ち始め、これは原油の決算をドルでしないという共産国の意志表示ではないかと先進国の要人達は考えておりこれらの要素を踏まえながら、金相場の動向を見ていこうと考えております。
ユーザーの声「年間利益は平均して300万円くらいです」投資顧問が自信を持ってお届けする推奨10銘柄

ペトロダラーの終焉
利下げ局面に入るドル
現在FRB(連邦準備理事会)は、利下げのタイミングを見極めようとしており、ドルはマーケットで売られ始めてきたことを踏まえ金の最近のトレンドを見ると、金価格は上昇傾向にあります。これは、世界的な経済の不安定さわ米国の利下げ局面を考えると通貨価値の低下などが要因としてあると考えています。
また今、インフレの局面から金はインフレリスクの増加に伴い、投資家の間で需要が高まっており現物資産としての特性も持っていることからリスク分散の一環として保有されることも多々ありますので今回もその一面から買われていると判断しているところでもあります。
そして金相場には、他の要素も関わってきます。たとえば、金の供給量や需要の変動、金採掘の技術革新などが金価格に影響を与えることとあり金相場は株式市場や為替市場とも関連していますので相互に影響しあうこともあります。これらの要素を考慮しながら、金相場の将来性を見極める必要があると考えております。
ポートフォリオの中の金
金相場は様々な要因により影響を受けますが、現在の脱ペトロダラーやウクライナ、中東戦争の動向からは将来的な上昇が期待される傾向があると考えています。そして特に今、金は世界的な経済の不安定さやリスクヘッジの需要により、投資家の注目を集めており長期的な保有やリスク分散の一環としても活用されることは一つのリスクヘッジとしての役割を果たすのではないかと考えているところでもあります。
それでは本日はこの辺で。
株歴50年超のプロが今、買うべきと考える銘柄

